春の味覚と言えば

みなさま、こんにちは。

本日は舩戸が担当です。

春分の日も過ぎ、春らしい日が続きますね。

梅の花が綺麗で、関東では桜の開花が発表されました。

春分の日とは「自然をたたえ、生物をいつくしむ」日と定められているそうです。

なので、というわけではありませんが、数年ぶりにいただきました。

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つくしの卵とじ。

 

春の自然は美味しいですね。

少しほろ苦くて、自然をいつくしむ気持ちになってきます。

僕が子供の頃は、春になるとよく土手につくし狩りに行ったものでした。

スーパーの袋いっぱいに取ってきたのはいいものの、つくしのはかまをとるのが面倒くさくって。

苦労した割には料理で出てくると思ったより少なくて。

それでも最高に美味しくいただいていました。

名古屋に来てからはなかなか食べる機会が無かったのですが、運良くいただく事が出来ました。

これからどんどん日が長くなり暖かくなって、気づけばあっという間に夏になってしまったりするんでしょうね。

今のうちに春の味覚を味合わなければ。

 

さて、春分の日ですが、新たな1年の始まりの日だとも言われているそうですね。

春の草花が芽吹きだし、新しいスタート切る日なのだとか。

確かに新社会人の方や、転勤でいらっしゃる方も多い季節ですね。

新しいスタートを切る皆様にとって、新たな活力となれるお店でありたいと思います。

どうぞ、本日もお待ちしております。