アードベッグカレンダー2018

田原です。

先日実家の紅葉のお話しを少しさせていただきましたが

最近行ったら綺麗に色付いておりました。

 

そして12月3日ですがFacebookを立ち上げると

5年前の投稿を出してくれて

5年前の3日は工事が始まったばかりだったのだと思いました。

毎日投稿してたので日々の進み具合が思い出として残っております。

さておき今回のお題のアードベッグカレンダーですが

今年から目を引く目新しいデザインでしたので

来年のはどんなカレンダーか楽しみにしておりましたら

きました!!

立体式で三カ月毎に面を変えていくというスタイルです。

組み立ても簡単ですのですぐに作ることができました。

 

こちらはキャンペーン中のアードベッグTENをボトルキープいただけると

1セットプレゼントという条件はございますが

目を引くデザインのカレンダーですので

ご興味ございましたらぜひ。

 

忘年会シーズン真っ只中の方も多いかと思います。

寒さも増してきましたので体調管理、充分にお気を付けいただけたらと思います。

グレングラント12年

 

みなさんこんにちは。

本日は佐藤が担当させていただきます。

グレングラント12年のボトルキープフェアが始まりました。

グレングラント蒸留所はスコットランド北部のスペイサイドに1840年に創業された歴史ある蒸留所です。

ノンピートモルトを原料としてますのでクセはなくスムースで香味バランスがとても良いイメージです。

バニラやアーモンドのような甘い香りや華やかな香りが特徴です。

Simplicity(飾り気のないこと)をモットーにバランスよく軽やかで皆様に親しみやすいシングルモルトウィスキーづくりにこだわっているそうです。

ボトルのデザインも細長いネックであるポットスチルをイメージしていて、細くてスタイリッシュです。

飲みやすく親しみやすいウィスキーなので皆様に楽しんでいただけると思いますので、1度試してみてはいかがでしょうか。

グレンモーレンジィ・スペシャルセミナー

田原です。

気が付くと秋ですね。

紅葉、松茸、栗、さつまいも等

秋は楽しみが多い季節です。

そしてやはりウイスキーのシーズンのイメージもあります。

 

先日急遽オファーをいただき

グレンモーレンジィのセミナーを当店にてさせていただきました。

募集をかけさせていただくのも時間がなかったので

お店にお越しいただいた方にお声がけによる募集や

SNS等での募集になってしまい沢山の方に

お声がけができなかったことお詫び申し上げます。

 

募集人数も10名から12名と限られておりましたが

定員数ピッタリとお集まりいただきました。

MHD社のシングルモルト・ウイスキーアンバサダーでありますボブさんをセミナー講師としてお招きし

モーレンジィオリジナル、18年、シグネットという3種をメインにレクチャー

それぞれに料理を合わせようということで

料理はやはりこの方です「出雲」の大谷氏にお料理はお願い致しました。

 

そして前日にお持ちいただいた料理は

オリジナルには鳥肉料理、18年には豚肉料理、シグネットには牛肉料理という組み合わせです。

かなり煮込んだようで本人の顔は疲れに満ち溢れておりました(笑)

そしてシグネットに合わせた料理ですが

シグネットを飲んだ感じで樽を強く焦がした樽を一部使っているのではと

鍋をわざと焦がしてシグネットと合せるとは流石としか言いようがありませんでした。

そしてセミナーはウイスキーとお料理、最も基本的なお話しから皆さまが疑問に思っているであろう部分も丁寧に説明いただきスムーズに進んだところ

いきなりボブさんには打ち合わせ無しの今からカクテルを作りますという方向へ。

 

実は大谷さんが仕込んでいる途中に話してまして

シグネットにピタッと合わせた料理に仕上げてしまうのか

少し余裕を持たせてカクテルにも合わせられるように仕上げておこうかと。

 

結論はカクテルにも合わせられるような方向で仕上げていただいたのですが

大谷さんから2種類のカクテルを用意してくださいというお題をいただき

1つはビター系、もう1つはスイート系と。

 

そしてボブさんにどちらか選んでいただいたのですが

実は片方は仕込みが必要で仕込んであったのです。

ボブさんに説明し仕込んだ方を選ばないと仕込みしたものは破棄になりますと(笑)

そして見事仕込んでない方をワザと選ばれ大爆笑!!

そしてカクテルを調合させていただき閉めさせていただきましたが

皆さまのお声をいただく限りでは満足度がとても高くあったのではと感じました。

ボブさんをはじめ、出雲の大谷氏、MHDの皆様方素敵な会をいただき深く感謝申し上げます。

そしてご参加いただきました皆様方また今後とも宜しくお願い申し上げます。

ジョニーウォーカーゴールド

みなさんこんにちは。

本日は佐藤が担当させていただきます。

以前もやっていましたが、ジョニーウォーカーゴールドのボトルキープフェアが再開しました。

代々受け継がれてきた卓越したブレンド技術で作られてきたジョニーウォーカーは、華やかさやスモーキーさ、複雑性をを兼ね備えたプレミアムウィスキーです。

2年前くらいに大阪にジョニーウォーカーのチーフブレンダーの方が来日した時に、セミナーに参加させていただきました。

チーフブレンダーの方が言うには、ジョニーウォーカーゴールドが最高傑作と言っておりました。

ここまで複雑性と華やかさ、力強さを兼ね備えたウィスキーはなかなかできないと言っておりました。

しっかりとした腰があるので水割りソーダ割りでもお楽しみいただけるのでどんなシーンでも活躍すると思います!

是非お試しください。

いよいよ明日!!

田原です。

前回書かせていただいたアードベッグデーがいよいよ明日と迫りました。

メインとなる2017限定発売のケルピーをはじめスタンダードのTENもお楽しみいただけますが

ケルピーの良さを引き出すための面白いアイテムをご用意してお待ちしております!

そして23時あたりに何かがおこります!!

この時間を狙ってお越しいただけるとその全貌が明らかになりますが

私も詳しくは知らないので23時が待ち遠しいのですが

わかっているのはスペシャルゲストが面白いものをお持ちただけるそうです。

謎ばかりで申し訳ございません…。

 

そして以前一緒にスコットランド旅行にご一緒した村○さんが先日お越しいただきました。

何度もスコットランドを訪問されているので

よきアドバイスをいただき、とても助かりました。

まだ村○さんのお店にはお邪魔できてないんですよね。

いつもタイミングが合わず週末は違うお店にいらっしゃるそうで

そちらへはなかなか行けずそんなお話しもして

1年振りの再会にお酒も進みました。

最後はきしめんが食べたいということで〆ラーメンではなく〆きしめんで

名古屋を堪能していただきました。

4周年イベントスタート

みなさんあけましておめでとうございます。

本年も宜しくお願い申し上げます。

本日は佐藤が担当させていただきます。

いよいよ今日からクライス4周年イベントがスタートします。

今回もお値打ちボトルが勢揃いです!

ジョニーウォーカーゴールド、ブルー、モーレンジィ18年、アベラワー、トマーティン14年、ウッドフォードリザーヴとたくさんのラインナップをそろえております。

なんといってもこのヴーヴクリコのお値段にはビックリされる方も多いと思います。

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みなさまに日頃の感謝の気持ちを込めまして、美味しいシャンパンを召し上がっていただけたらと思います。

周年イベントは今日から土曜日まで行っております。

みなさまのご来店心よりお待ちしております。

 

ペリエジュエ グランブリュット

みなさんこんにちは。

本日は佐藤が担当させていただきます。

最近グラスのシャンパンがペリエジュエグランブリュットに変わりましたので紹介させていただきます。

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今まで数々の賞を受賞してきたペリエジュエは1846年、高い完成度と品質を探求する世界初のブリュットシャンパーニュとして生まれました。

200年にわたり受け継がれてきた唯一無二のペリエジュエ独自のスタイルを守り続ける最高醸造責任者はこの長い歴史の中でたったの7人しかいないそうです。

現在の最高醸造責任者のエルヴェデシャンは、『軽いニットのようで果実も感じる。生き生きとしていて豊かな泡立ち。これが嫌いな人はいないだろう』と語っています。

アッサンブラージュ(ブレンド)はピノノワールが40%、ピノムニエが40%、シャルドネが20%です。

アップルタルトのような甘いハチミツの香り、まろやかで柑橘類の酸味もあり甘さから爽やかな後味へと続きます。

アペリティフにもぴったりなシャンパーニュです。

お食事の前や最初の1杯でペリエジュエの甘い香りと爽やかな味わいを楽しんでみてはいかがでしょうか。

 

ジョニーウォーカー グリーンラベル 15年

皆さま、こんにちは。

本日は舩戸が担当です。

台風も過ぎ、今日は久しぶりにいい天気になりました。

空が青々としていて、すっと伸びた雲。

まさに秋晴れのような日でした。

日差しはまだまだ暑いですが、秋の気配がします。

クライスのフルーツカクテルもそろそろ夏のものがなくなりつつありますので、皆さまお早めにお召し上がりいただいてはいかがでしょうか。

 

さて今日ご紹介するのは「ジョニーウォーカー グリーンラベル 15年」です。

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他のジョニーウォーカーと違う特徴としては、グレーンを含まずモルトウイスキーだけをブレンドしているところ。

「タリスカー」「カリラ」「クラガンモア」「リンクウッド」などをキーモルトとしてブレンドしています。

グレーンが混ざるブレンデッドウイスキーでもなく、単一の蒸留所でつくったシングルモルトでも無い「ブレンデッド・モルトウイスキー(ヴァッテドモルト)」

国産では「ニッカ竹鶴」が該当します。

実は、グリーンラベルは、かつてMHD モエ・ヘネシー・ディアジオ社さんにより国内で販売されていましたが、2012年には廃止された商品です。

ただこのグリーンラベル、すこぶる評判が良かったのを覚えています。

確か買い溜めしたバーテンダーもいました。

それが4年ぶりの復活。

クライスでは8,640円でボトルキープもしております。

皆さま是非お試しされてはいかがでしょうか。

Veuve Clicquot

 

みなさんこんにちは。

本日は佐藤が担当させていただきます。

今月からグラスシャンパンがマムからヴーヴクリコに変わりました。

簡単にヴーヴクリコとはどんなシャンパンなのか説明させていただきます。

ヴーヴクリコは約250年の歴史があり、常に最先端の感覚を纏い、真のラグジュアリーブランドとして人々を魅了し続けています。

未亡人となってしまったマダムクリコが家業を継ぎ、近代における初の女性実業家のひとりとなったそうです。

今ではどのシャンパンも製造過程でルミアージュ(動瓶)という作業を行います。

ブドウを収穫して圧搾機にかけ、1次発酵を終え瓶詰され瓶内2次発酵へと進んでいきます。

その後に澱を取り除くためにルミアージュを行います。

動瓶台という特殊な台に瓶口を下に向け、5~6週間の間、毎日8分に1づつ瓶を回転させて澱を取り除くための動瓶作業を行います。

その動瓶台を最初に発明されたのがマダムクリコだったそうです。

ヴーヴクリコはその後、急激に発展し、マダムクリコはシャンパーニュ界のラ・グランダム(偉大なる女性)と呼ばれるようになりました。

白ブドウのシャルドネ、黒ブドウのピノ・ノワールとピノ・ムニエから作られるヴーヴクリコは厳選されたブドウの味がしっかり感じられ、フルーティーさもしっかりしているので夏にぴったりのシャンパンだと思います。

皆様、是非クライスでヴーヴクリコを味わってみてはいかがでしょうか。

 

アードベッグ・チャンピオンボード

田原です。

1月に入り寒さが増してきました。

食欲も増してしまいコントロールに困っている今日この頃です。

 

昨年10月アードベッグのチャンピオンボードが届きました。

こちらです。

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ゴルフの大会とかで見かけるボードのスタイルで

ランキングボードに名前のプレートを並べます。

もう察しがついたかと思いますが

ご注文杯数で上位からランキング順に並べる形式で

全国40店舗で開催されております。

お店毎なのでランキングはそれぞれですが

当店も徐々にエントリーされる方が増えてきました。

 

ランキングボードはテーブル席側のカウンターにございますので

いつでもご覧になってなっていただけます。

 

エントリー方法ですが20杯以上お召し上がりいただくと

お客様のネームプレートを作成させていただきます。

約1ヶ月かかりますが、届き次第お客様のネームプレートを

ボードにランクインさせていただきます。

ボトルでもグラスでもどちらも可能です。

グラスの場合はスタンプカード形式でカウントしていきます。

 

まだまだランキング争いは始まったばかりです。

充分トップは狙える範囲ですので

ご興味のあるかたは、ぜひエントリーいただけたらと思います。

 

あ…このチャンピオンになるとなにか貰えるとか気になりますよね?

始まったばかりですが、いつまでとか?

またメーカー様に聞いてみます。

きっと、きっと何か景品が…。