カバラン

4月に入りだいぶ暖かくなってまいりました。

新年の元日とはまた違った新しいスタートです。今年度もクライスを宜しくお願い致します。

本日のブログは中迫が担当させていただきます。

 

台湾製のウイスキー、カバランが入荷致しました。

カバランとは、台湾北東部の雪山(せつざん)山脈を東に下った場所に位置する宜蘭・蘭陽平野の先住民の呼び名だそうです。

カバランウイスキーは、台湾の宜蘭(ぎらん)で、2008年に誕生しました。 雪山山脈の水を使用して、原料から製造までをすべて台湾国内で行うというこだわりで、誕生後2年で世界各国で数々な賞を受賞致しました。

2010年にスコットランドで行われたテイスティングの大会では本場スコッチウイスキーを破りカバランが勝利致しました。

 

当店では2種類の入荷です。共にソリストシリーズより。

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ソリストシリーズのコンセプトは、単一の麦芽、単一の熟成樽、単一のボトルナンバーの限定品。
冷却濾過を行わず、色調の調整をせず、本来のもつ自然なオリジナルテイストを提供しています。

・カバラン ソリスト ビーニョワイン樽 シングルカスクストレングス

チーフブレンダーによって選ばれた世界各種の最高級ワイン貯蔵の経歴を持つホワイトオーク樽を、金車酒造工場内で2年間の自然乾燥ののち集成技術を加えてウイスキーの貯蔵・熟成に用い、ビーニョ特有の独特で繊細な風味を表す科学技術と芸術の調和が生み出した傑作です。

WWA2015 シングルモルト部門 ワールドベスト・シングルモルトウイスキー受賞

IRSC2014 金賞

 

・カバラン ソリスト フィノシェリー樽 シングルカスクストレングス

2010年発売のシングルカスクストレングスウイスキー。
当時限定500本を販売したところ、その素晴らしい風味に魅せられたウイスキー愛好家の皆様からのご注文により早期完売したウイスキーです。
今回入荷したのはその復刻版です。

SWSC2014 ダブル金賞(最優秀金賞)受賞

IRSC2014 プラチナ賞(最優秀賞)受賞 3年連続満点

 

※SWSC サンフランシスコ・ワールド・スピリッツ・コンペティション

IRSC インターナショナル・レビュー・オブ・スピリッツ・コンペティション

WWA ワールドウイスキーアワード

 

評論家にもはやウイスキーに産地は関係ないと言わしめたカバラン。

是非お試しくださいませ。

 

グレンモーレンジ18年

本日は中迫が担当させていただきます。

 

本数限定キャンペーンのご案内です。

グレンモーレンジ18年のキャンペーンがスタート致しました。

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「グレンモーレンジィ」はゲール語で「静寂の峡谷」を意味しています。

蒸留所は1843年、ウイリアム・マセソンが1738年にできたビール工場を改造してモルト・ウイスキー蒸留所として創業しました。

発売当時からその品質には絶大な信頼を集め、スコットランドはもとよりイングランド、ヨーロッパ諸国、アメリカ合衆国など、世界中で愛飲されていました。

 

グレンモーレンジはスコットランドで最も背の高い約5.14mのスワンネック型ポットスチルで蒸留しています。

背が高いほど重い風味や雑味を含んだ蒸気がポットスチルの先まで届かず、軽くてピュアな蒸気だけを凝縮させて抽出することができ、その繊細で複雑、フローラルな味わいが生まれます。

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仕込み水はターロギーの泉の湧水を使用しています。

100年以上もの時間をかけてゆっくりと石灰岩と砂岩層で濾過されたミネラル分が非常に豊富な硬水だそうです。

現在では スコットランドで最も飲まれているシングルモルトとして名を馳せています。

 

バーボン樽で熟成させた後一定量を厳選したシェリー樽に移し、2年以上にわたり仕上げの熟成を行っています。

 

パパイヤなどのエキゾチックな果実、花の芳醇な香りと濃厚な味わいが特徴です。

 

通常価格 ¥22,500 → ¥15,000

12本限定でのキャンペーンですがご好評いただきまして残り6本となりました。

宜しくお願い致します。

 

 

戦国武将ボトル

本来今日は田原の担当でしたが先日私がお休みを頂戴し代わりに投稿していただいた為、本日は中迫が担当させていただきます。

新商品のご案内です。

愛知県のバー限定発売の戦国武将ボトルが入荷致しました。

第一弾は織田信長と明智光秀。

織田信長がグレントファース(17年1996~2014年ボトリング)バーボンバレル

明智光秀がオスロスク18年(1996~2014年ボトリング)バーボンホグスヘッドでございます。

イラストは勝亦勇(かつまた いさむ)さんによるものです。

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特に印象的な信長のボトル。

こちらは信長が浅井長政を破った後、頭蓋骨を杯として酒を飲むシーン。

江戸時代中期に書かれた『浅井三代記』に記されていますが実は架空の出来事が非常に多く信憑性には欠けるといわれております。

三国志演技のようなものでしょうか。

江戸時代初期に書かれた一級史料『信長公記』には馬周りの周に披露したとあります。

1574年元日、岐阜城にて信長は宴席をもうけました。

馬廻の周との祝宴になった際、信長は黒塗りの箱から3つの髑髏を取り出します。

この髑髏は箔濃という加工がされており、漆塗りした上に金粉をかけたもの。

つまりは金色の髑髏。この3つの髑髏を部屋の3方に置いて、宴の肴としました。

この髑髏は1573年に信長が討ち取った、越前の朝倉義景、近江の浅井久政、長政親子のものでした。

現在では死者への冒涜とも取れる頭蓋骨の披露ですが、当時では違ったようです。

荼毘にふし、遺骨を7年の間供養することで成仏することが叶うと考えられておりました。

 

戦の発端は浅井家と同盟を結んでいた朝倉家への信長の侵攻。

浅井家は信長の妹、お市の方を娶る際同盟国である浅倉家には手を出すな、と約束を交わしていました。

約束違反と見なした浅井長政は、信長と敵対することになりました。

そして1570年、姉川の合戦が勃発。

浅井・朝倉軍は信長軍を退けるも被害は甚大でした。

1573年、再び攻めてきた信長軍に対し浅井は小谷城へ撤退。

それまでに信長は幾度となく降伏せよ、と伝えていたようですが浅井長政はこれを拒否。

信長の妹であり浅井長政の妻であるお市の方は長政と最期を共にしようとしますが長政は配下に命じお市の方と娘たちを信長のもとへ送り届けます。

その後、浅井長政は父と共に自害したといわれています。

 

一説では信長は長政の事を認め、信頼のような感情もあったようです。

一体どのような心境で髑髏を披露していたのでしょうか。

 

そんなことを考えながらウイスキーを飲んでみるのもいいかもしれませんね。

今夜もお待ちしております。

 

 

余談ですが信長は下戸で一切お酒を飲まなかったそうです・・・

突然ですが

中迫君がお休みをいただいたため

本日臨時で田原が書かせていただきます。

なになに?と思われるかもしれませんが

早ければ明日にはカウンターに復帰しますのでご安心ください。

 

さてさて、ネタを考えてなかったので

その後のサブカウンターの状況をご紹介させていただきます。

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現在は洗い場、冷蔵庫、アイスストッカーが入り

バックバーを考えておりましたがスペース的に仕事がしにくくなるということでしたので

カウンター上にお酒を並べることにしました。

現在はよく使うリキュールとウイスキー、ベーススピリッツを配置し

ジュース類は仕込みの段階で分けないといけませんが

氷やグラス、お水など、用意する時間が短縮できました。

 

デメリットはメインカウンターで開けたソーダやトニックウォーターと重なること。

2本開けたのができたりして、勿体ないことになる可能性があります。

このあたりはタイミングをみて両方把握するコツをつかむ必要性があり、少し慣れが必要です。

以前はメインカウンターまでカクテルの調合を見に来られた機会は今は全くなくなり

このサブカウンターでカクテルの調合をご覧になっていただいております。

 

あとメリットは小分けするようになったことですね。

チェリーやオリーブといった、ある程度の瓶サイズに入ったものを

そのまま冷蔵庫に入れてたのですが小さな容器でそれぞれのカウンター冷蔵庫へ小分けにしております。

これにより冷蔵庫のスペースが広がり出し入れなどしやすくなりました。

 

もう少し使いやすくできるはずですので

もっと使いやすくしてお客様へのご提供スピードや移動距離の短縮

満足度アップに繋げたいと思います。

中日本大会

段々と暖かいと感じる日が増えてきた今日この頃

今回は田原が書かせていただきます。

 

一昨日の22日にバーテンダー協会中日本統括本部決勝大会が開催されました。

朝からパラパラと雨の降る日曜

今回は三重支部主幹にて開催され、会場は四日市はプラトンホテルでの開催です。

会場は想像以上の来客数で立見が出るほど。

エリートバーテンダーカクテルコンクールからスタートし

技能競技大会も控室では学科試験から並行して進めていきます。

 

今回は当店舩戸が選手として技能競技大会に参加し

学科、フルーツカット部門、課題部門、創作部門と4部門を戦います。

私はフルーツ、創作を審査させていただきましたが

ヒヤヒヤする場面もほとんどなく昨年と比べると選手も慣れてきた感じもありました。

といえども選手の皆さんはドキドキでしょうね。

 

そして今回はより選手にもわかりやすくということで

審査用紙も選手の点数表と同じく張り出されました。

正直びっくりしたのが

同じ世代で一緒に選手で出てた人と審査用紙を比べたら

ある項目だけ5段階くらいあるのに全く同じ点数のつけ方だったのが面白かったです。

感覚が似てるんでしょうね。

 

話が逸れましたが結果です。

 

1位 桒原 選手(福井)

 

2位 舩戸 選手(名古屋)

 

3位 西 選手(名古屋)

 

4位 小川 選手(石川)

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という結果で舩戸は2位入りましたが

ぶっちぎられの2位なんです。

1位の桒原選手の独り舞台状態で全ての部門

賞という賞を全て持っていきました。

審査しててもその差は歴然で、今年こそは全国で何か賞を取っていただきたいという感じです。

 

そして舩戸は来年へ向けて今からコツコツと力をつけていって

来年の全国大会ではいきなり注目を浴びるよう頑張ってもらいたいと思います。

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ポートシャーロット アイラバーレイ

本日は中迫が担当させていただきます。

ブルイックラディ蒸溜所より新製品、ポートシャーロット アイラバーレイがリリースされました。

当店も多分に漏れず入荷致しました!

 

ゲール語で盛り上がった砂浜、海辺の丘の斜面を意味するブルイックラディ。

ブルイックラディ蒸溜所は1881年にスコットランドのアイラ島の海岸沿いにはーべい一家によって設立されました。

以前はスコットランドのほとんどの蒸溜所と同じくピートをふんだんに使用したウイスキーを作っていましたが60年代に入るとピートを殆ど焚かないウイスキー作りをするようになりました。

1994年に一度閉鎖、その後2000年12月19日再びアイラ島に蘇りました。

新オーナーの一人はウイスキー業界に伝説を残した男。

かつてボウモア蒸留所でブランドアンバサダーを務めたジム・マッキューワン氏。

現在ではアイラ島で唯一の独立資本の蒸溜所として注目を集めています。

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現在ではどの蒸溜所でも見かけるパソコンやモニターすら見かけず黒板の管理表を使用しているそうです。

発酵槽や糖化槽等もステンレスはなく木製のものがほとんどを占めます。

ボトリングや梱包も全て手作業で行われております。

 

そんなブルイックラディがリリースしたポートシャーロット アイラバーレイ。

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通常のブルイックラディとは異なりピートをしっかりと焚いているウイスキーです。

ピートの力強さとブルックラディの蒸留器から生み出される特徴的なエレガントで複雑でフローラルなトップノート。

40ppmものヘビリー・ピーテッド(ラフロイグくらいです)のシングルモルト『ポートシャーロット』は、100年間操業し、ピートをたっぷりと焚いてアイラらしいウイスキーを生産していたポートシャーロット蒸溜所(旧名ロッホインダール蒸溜所)への敬意が込められているそうです。

海岸沿いのロッホ・インダールの倉庫で熟成され、アイラ島の湧水を使用して蒸留所でボトリング。ノン・チルフィルターで着色料無添加。

アメリカンオークとヨーロピアンオークで熟成されております。

香りはまず穏やかな麦わらと潮、それをゆったりと包み込む煙。味わいには舌にぴりっとくるスパイス、しかし強すぎない。滑らかな舌触り、トーストの香ばしさとシトラス。口の中でダイナミックに広がるボリュームは、ピートと相まって生き生きとした力強さに感じられる。

 

 

同時にリリースされたオクトモア アイラバーレイも入荷しておりますが長くなりましたのでまた次回に・・・

ブルイックラディの誇るアイラバーレイシリーズ。

是非一度お試しくださいませ。

立春も過ぎ

こんにちは、舩戸です。

暦の上では立春も過ぎ、春になったはずなのにまだまだ寒い日が続きますね。

雪もちらついていたり。

まだ2月なので寒いのはあたりまえなのですが。

 

2月といえばイベント事も多い月ですね。

節分やバレンタインデー。

お店の買い出しに出かけると、チョコレートコーナーに沢山の女性客が。

好きな男性へのプレゼントを考えているのでしょうか。

それとも友チョコだったり。

うらやましい限りです。

 

それ以外にも毎年この時期にはバーテンダー協会の大会があったりします。

今年は2月22日。

あと2週間も無いんです。

僕も出場するのですが、ちょっと焦ったりしています。

またこのブログでいい結果を報告できればと思うのですが。

まだまだ練習不足で落ち着かないです。

もうちょっと頑張ります。

 

タイトルにもある立春。

新しい年の始まりの意味のある日だそうです。

実は今月の6日に僕も一つ歳をとりました。

お祝いしていただいた方ありがとうございました。

また今年の一年も日々精進いたします。

今後ともよろしくお願い致します。

アメリカンプルーフ

本日は中迫が担当させていただきます。

先日お客様とお話しさせていただいていたところバーボンのオールドグランダッド86がお好きでよくお飲みになられるとお聞きいたしました。

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丁度お座りになられていたお席の正面がバーボンだったこともあり

「あれはもしかしてダッドの86ですか?」と仰られたものですからカウンターにお出ししてみたところ今はなかなか見ない、とのこと。

案外どこのバーにもあるバーボンじゃないかなぁ、と思っていると

「今は86も80になっちゃったよね」とお聞きしあわてて発注したばかりの1本を確認すると確かに80に・・・。

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どうやら取扱いメーカーさんの変更により86から80になったようです。

 

このオールドグランダッド、80(86)以外にも114をクライスではご用意しております。

この80、86、114とはいったい何の数字なの?とよくご質問を受けます。

この数字はアルコール度数を表しておりまして単位はアメリカンプルーフ。

日本では溶量率(%、度)でアルコールを表示いたしますが、アメリカやイギリスではプルーフとよばれる単位で表示しています。

このプルーフもアメリカとイギリスで異なり、アメリカンプルーフは溶量率(%)を2倍したもの。

つまりグランダッド80では40%。114では57%のアルコール度数を表しています。

 

ブリティッシュプルーフは少し複雑ですがプルーフに0.571をかけるとアルコール%が算出できます。

70プルーフが約40%、といった計算ですが普段あまり見ることはないかもしれません。

使われているものにグレンファークラス105等がございます。こちらは約60%です。

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是非バーや酒屋さんで見かけたら計算してみてください。

 

正月休みが明け・・・

あけましておめでとうございます。

正月休みを実家でだらだらと自堕落な生活を送っていた舩戸です。

久しぶりに家族と親戚が集まっての食事会。

楽しかったです。

ついつい飲みすぎてしまいました。

いつものことかもしれませんが。

家族とのたわいもない会話もいいものですね。

たっぷり充電させていただきました。

 

さて、正月休みも明けもうすぐ一週間です。

お客様のお話を聞きますと、あいさつ回りなどで忙しい方も多いように思いますが皆様はいかがでしょうか。

中にはお休み疲れなんて方もいらっしゃるかもしれません。

明日から3連休の方も多いと思いますのでしっかり体調を整えていただければと思います。

また皆様を元気にお迎えさせていただきます。

今年もどうぞよろしくお願い致します。

新年のご挨拶

新年あけましておめでとうございます。

旧年中は格別のご愛顧を賜り、厚く御礼申し上げます。

本年もより一層お客様にご満足いただけるお店づくりに尽力してまいります。

変わらぬご愛顧のほど、何卒宜しくお願い申し上げます。

新しい年が皆様にとって佳き年でありますようお祈り申し上げます。

 

 

さて、当店クライスでは昨日5日より2周年特別価格といたしましてボトルキープキャンペーンを行っております。

アードベッグ10年

¥12,960 → ¥8,000

ウッドフォードリザーブ

¥13,500 → ¥9,720

ジョニーウォーカー ゴールドラベル リザーブ

¥12,600 → ¥8,400

ジョニーウォーカー プラチナムラベル 18年

¥19,950 → ¥12,000

 

マム コルドンルージュ

¥8,000

マム ロゼ

¥9,200

 

3年目を迎えたクライスをまた一年宜しくお願い致します。