パパイヤメロン

日中は汗ばむような、夜間はコートなしでは辛いような気温の日が続いております。

例年も春は寒暖差が激しいと言われますが今年は特にそれが顕著なようです。

着る物に困ってしまいますが体調管理にはお気を付けくださいませ。

本日は中迫が担当させていただきます。

 

新しくラインナップされたフレッシュフルーツのご紹介をさせていただきます。

「パパイヤメロン」

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あまり聞き覚えのない名前ではないでしょうか?

かくいう僕も聞いたことが無かったもので早速調べてみました。

 

パパイヤメロンとはスペインから導入されたといわれているメロンの一種です。

見た目はノーネット、黄色と緑色のスイカにもよく似た縞模様があり通常のメロンと比べ楕円形をしています。

初めて見たときはまだ熟れていなかったこともあり冬瓜かと・・・。

果肉は白く、シャキシャキとした歯ごたえがあります。

一般的に食べられるメロンですと歯ごたえがある=固く熟れていないといったイメージがありますがこちらは軽い歯ごたえがありつつも甘く果汁も豊富に感じられます。

とはいえ甘すぎるといったこともなくさっぱりとした味わいが特徴です。

パパイヤメロンは3月中旬頃から収穫が始まります。

市場で見られるのは6月頃までで、食べ頃の旬の時期は4月から5月にかけてとなります。

食べ方としては櫛形にカットし種を取り除きスプーンで食べるのがポピュラーだそうです。

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果皮も薄いため大根の皮を剥くときくらいの厚みで皮を剥けばOKだそうです。

九州では割とメジャーな果物のようで特に長崎県ではよく食べられているとか。

 

新たにラインナップされたパパイヤメロン。

フレッシュフルーツカクテルとしては勿論フルーツカットとしてもおすすめです。

是非ご賞味くださいませ。

転勤や退職

田原です。

花見もピークが過ぎつつありますがまだ満開のところもございますので

今週末まで花が持ってくれるといいですね。

 

この季節はやはり卒業や転勤がございます。

当店でも転勤される方や定年退職されるかたがいらっしゃいました。

定年退職では以前書かせていただいた方と同じお会社の方で

今回ついに退職されました。

この方もかなり昔からお世話になった方で残念な気持ちと

お疲れ様でしたという気持ちで一杯になりました。

ずっとお会いできなくなるわけではないので、またお会いできる日を楽しみにしております。

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今回もいただいた退職記念品、有難いです。

大切にさせていただきます。

 

そして海外からのお客様で当店をご贔屓いただいた方ですが

この方は今回母国に帰られ、もう日本にみえることはなさそうでとても残念に思います。

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英語ができない私共にそれでもコミュニケーションを取らせていただき

通っていただいた方です。

いつも3名~8名くらいでお越しいただきカクテル中心でお楽しみいただきました。

当店でのお好みはモスコミュール、オールドファッションドが多く

お連れ様も皆様カクテルを好まれておりました。

他の海外の方もオールドファッションドの注文率が高く

しかもベース指定はブレッドバーボンのライ。

海外ではこのウイスキーが流行り、もしくは絶品的な相性の良さなのかと思うくらい指定されることが多いです。

 

もう母国に帰られたと思いますので

怪我などせず元気に生活していただき

またいつの日かお会いできたらと思います。

もしかしたらこれが最後で一生お会いできないかもしれません。

これもこの仕事の性です。

一期一会

またお会いできることを夢見て日々励みたいと思います。

ハイランドパーク

日中はだいぶ暖かくなり過ごしやすい季節となってまいりました。

桜も少しずつ咲き初め次の日曜日あたりからお花見をされる方もおおいのではないでしょうか。

本日のブログは中迫が担当させていただきます。

 

本日は新しく始まったボトルキープキャンペーンのご紹介を。

 

「ハイランドパーク12年」

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「全モルトウイスキーの中で、もっともオールラウンダーで秀逸な食後酒」と評論家マイケルジャクソン氏に言わしめたウイスキーです。

またドラマ「マッサン」に出てきた「ハイランドケルト」はこのハイランドパークがモデルではないか、という話もあるそうです。

ハイランドパークという名前ですがハイランド地方のウイスキーではなくオークニー諸島のウイスキーです。

オークニー諸島はスコットランド北部の沖合に位置する島々で約70もの島から構成されております。

諸島の中でも最大の島メインランド島、冬はオーロラが確認されストーンサークルなどの遺跡が存在する島に蒸溜所がかまえられております。

「北の巨人」と形容される通り世界最北端に位置する(最北端だった?)蒸溜所です。

南西に2kmほど行くとスキャパ蒸溜所があります。

(オークニー諸島メインランド島のハイランドパークよりも、北に位置するシェットランド諸島の中でもさらに北寄りのサウスネスティング島に新しくブラックウッド蒸溜所が出来ております。

ジンやウォッカ、リキュールを製造しておりウイスキーのリリースはまだないようです。)

カティーマギーの泉の水を仕込み水として使っておりスコッチにはあまり適していないといわれる硬水を使用するのが特徴の一つ。

あまり強く感じることはありませんが蒸溜所で独自に切り出したピートを使用しております。

また蒸溜所で一部ではありますがフロアモルティングも行っております。

アイラモルトのように強いヨード香、海藻や正露丸の香りは少なく燻製のような煙の香りがします。

そのあとに蜂蜜、青りんごのような甘い香りが感じられるかと思います。

煙り臭さの割には非常に飲みやすくロックは勿論のこと水割りやソーダ割でも美味しくお飲みいただけるかと思います。

是非ともお試しくださいませ。

 

ガラス

暖かい陽気が訪れもうすっかり春か、と思いきやまたまた冷え込んでまいりました。

東海地方では昨日11時頃春一番が吹いたようで、冷え込みは厳しいですがゆっくりと暖かくなっていくのでしょうね。

本日は中迫が担当させていただきます。

 

クライスでは様々なグラスを用途毎に使い分けております。

タンブラー、ロックグラス、オールドファッションドグラス、スニフター、ゴブレットetc・・

その中では当然異なった性質のものがございます。

クリスタルガラスのもの、耐熱のもの、薄手で軽量なもの・・・

これらは原材料や製法によって異なった性質を持ちます。

 

一番一般的なグラスはソーダガラス(ソーダライムガラス)と呼ばれるもの。

固くて軽いのが特徴です。珪酸、ソーダ灰、石灰を用いて作られます。

海岸のさらさらした白い砂と炭酸、黒板用のチョークを混ぜるとガラスが出来上がる、ということのようです。

 

バカラなどのグラスはクリスタルガラスと呼ばれるもの。

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柔らかく重量があり透明度、屈折率が高いのが特徴です。

珪酸、炭酸カリウム、酸化鉛などを使用しております。

クリスタルガラスには金属が用いられますがその含有量によって名称が異なります。

フルレッドクリスタル、レッドクリスタル、セミレッドクリスタル、カリクリスタルガラス、バリウムクリスタルガラス、チタンクリスタルガラスなどと呼び分けられます。

クリスタルガラスは中世の錬金術師が生み出したものでガラスに金属を入れて作られるのが特徴です。

それによってより透明度と輝きの増したグラスが作られます。

昔の錬金術師たちは真面目に金属を混ぜて宝石や水晶、金などを作り出そうとしたのですね。

 

クリスタルガラスにも等級がいくつかあり最高級のものはPBO24と呼ばれます。

江戸切子・薩摩切子・バカラやスワロフスキーなどのメーカーはこれを主としております。

しかし燃料代などの製造コストが非常に高く、坩堝(るつぼ)の寿命を著しく縮めるため高価な商品となってしまいます。

全ガラス製品の約10%程がこのPBO24で作られているそうです。

 

 

耐熱グラスには硼珪酸(ほうけいさん)ガラスといったものが用いられます。

耐熱性があり割れづらく、軽量で透明度が低いのが特徴です。

珪酸、硼酸、ソーダ灰が用いられます。

硬質ガラスと呼ばれることもありますが衝撃に対する強さはソーダグラスと同等で耐熱性があるという意味で硬質と呼ばれます。

 

お店でお酒を楽しまれる際にグラスにも目を向けてみてはいかがでしょうか。

もしかしたら新たな発見があるかもしれませんね。

 

ジャックダニエル シングルバレル

一昨日、日曜日は23度まで気温が上がったのにもかかわらず月曜、火曜とまた冷え込んでまいりました。

春が近いのかな、とも思いますがこの季節は着る物に困ってしまいますね。

本日は中迫が担当させていただきます。

 

新しい銘柄がボトルキープキャンペーンラインナップに加わりました。

ジャックダニエル シングルバレル

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通常のジャックダニエルが均一な味で出荷するために複数の樽をブレンドして作られるのに対してシングルバレルはもっとも良い状態で熟成された樽を厳選し、他の樽のウイスキーを混ぜずに作られております。

 

ジャックダニエル シングルバレルは100樽に1樽という厳しい酒質基準をクリアして造られます。

蒸溜所の最高責任者であるジェフ・アーネット氏が天使のねぐらと呼ばれる貯蔵庫(バレルハウス)の中でも最も熟成に適している最上段で熟成を経た樽を厳しく精査し選別。

そしてジャックダニエル シングルバレルは生まれます。

当然ですが樽ごとに微妙に異なった味わいを楽しめるのも特徴の一つです。

 

通常価格¥18,360 → キャンペーン価格¥12,420

是非ともお試しくださいませ。

豆知識ですがジャックダニエル シングルバレルの最大の購入者は米軍だそうで・・・・

ミリタリーファンの皆様も一度お飲みになってみてはいかがでしょうか?

 

 

色・香り:赤みを帯びた深い琥珀色。樽から最大限に引き出された、キャラメル、アーモンドの香り。

味:口いっぱいに広がる熟成由来の甘さ。こんがり焼けたオークとバニラが醸し出す複雑で個性的な味わい。芯のある力強いコク。

容量:750ml

度数:47%

2月

あっという間に1月も終わり2月となりました。

つい先日までお正月休みだったような気がしますがこうやって1年もすぐに過ぎていくのでしょうか。

 

2月と言えば日本では節分、バレンタインデー、建国記念日と色々ございますが地球の反対側ブラジルではリオのカーニバルが行われます。

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2月にというと違和感がありますが南半球南部のリオでは亜熱帯地域で1,2月が一年で最も暑いようです。

平均気温も30度を超え、カーニバルでも熱狂的な雰囲気に包まれます。

そんなリオのカーニバルでも飲まれるカシャーサ(ピンガ)をご紹介いたします。

 

カシャーサ、またはピンガと呼ばれるブラジルの国民的飲料ですが名称で何が違うのか・・・?

以前までピンガという種類のお酒の中にカシャーサというブランドがある、と認識しておりました。

ラムの中にバカルディがある、といった感覚でしょうか。

ところが調べてみるとカシャーサという名前はリオを中心としたブラジル全土の共通表現として用いられており、サンパウロ周辺ではピンガ、リオ・グランデ・ド・スルあたりの南部ではアグアルディエンテ・デ・カニャ。その他の地域ではシュガー・ケー・ブランデーだとかカニーニャといった呼ばれ方をされているようです。

カシャーサはブラジル語で「大きく成長した複数の房」という意味のようでブドウ・バナナのような房になるものを指すようです。

瓶詰した後直射日光等から守るためバナナの皮を巻くとこからついた名前かもしれませんね。

一方ピンガは雫という意味がありカシャーサの1大ブランド「51」を製造する会社名に由来するそうです。

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よくお客様に御質問いただくのはラムとカシャーサの違い。

共にサトウキビを原料とするラムとカシャーサは元々起源を同じとし、同じ原料にも関わらずポルトガル、スペイン両国のライバル意識が原因だとも言われております。一般的にラムという名前が定着したのが1667年頃。一方カシャーサという名前が定着したのが1755年頃だと言われております。

製法も色々と異なります。

ブラジルと西インド諸島の気候や気温などにより、本来持っている酵素や細菌が異なる。

異なった文化圏(ポルトガル語対スペイン語という言葉や生活習慣など)での製造の手順や手法が異なる。

一番大きな違いとしてブラジル以外で製造されるスピリッツの多くは、多少の差はありますが200リットルのアメリカやヨーロッパのオークの樽に長く置かれるます。

一方ブラジル原産のカシャーサは、かなり大型の1万リットル程度の樽を使用します。

また樽はアマゾンの森林樹や大西洋沿岸の森林樹を使うことが多いとされます。

また、ラムが原料の糖蜜或いは絞り汁を加水するのに対して、ピンガは加水をせずに直接発酵、単式蒸溜器で蒸溜を行います。その後38%~54%に調整されます。

 

そしてカシャーサの代表的な飲み方であるカイピリーニャ。

「田舎のお嬢ちゃん」を意味するカクテルです。リオのカーニバルに限らずブラジルでは砂糖をたっぷり加えライムをギュッと絞りカシャーサを注ぎ氷をいれて飲まれております。

ブラジルでは荒々しく適当に作ることが多くむしろそれが喜ばれるそうです。

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日本はまだまだ冷えますが来る夏に思いを馳せてカイピリーニャ、いかがでしょうか。

 

余談ですがカシャーサの「51」、当然「ごじゅういち」でもなく「フィフティワン」でもなく「シンクエンタ・イ・ウン」と読むそうです・・・知りませんでした・・・

1月研究会

みなさんこんにちは。

本日は佐藤が担当させていただきます。

 

1月の第2土曜日に新年1発目のNBA名古屋支部の研究会がありました。

新年1発目の研究会は、シロップについてです!

主にモナンを中心にテイスティングしていきました。

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新商品のホワイトピーチ、レモンジンジャー、トーステットアーモンド、ローステッドヘーゼルナッツなどもテイスティングしました。

ホワイトピーチはやや酸味もありかなり使いやすいシロップだと思います。

今年のコンクール作品などで多く使われると思います。

モナンは1912年にフランスで生まれました。

成功の秘訣はモナン親子3代に渡るシロップ作りの長く豊富な経験と時代をリードする新しい発想力、最高の品質へのこだわりだそうです。

 

バラエティ豊かでカクテルへのアクセントにピッタリなモナンは世界中のバーテンダーが利用しています。

クライスにも多くの種類のシロップがあるので、お客様に満足いただけるカクテルをさらに作っていきますのでよろしくお願い致します。

真田丸

昨日は東京では雪が積もり交通機関がマヒしてしまったようですね。名古屋も予報では明日水曜日に降雪があるようです。

深夜0時頃から3時頃までということなので大事には至らないとは思いますが皆様お気を付けくださいませ。

本日のブログは中迫が担当させていただきます。

 

大河ドラマ「真田丸」がスタート致しましたね。

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真田昌幸の時代からスタートし信幸、信繁(幸村)兄弟の時代を描くものかと思われます。

早速第一話、第二話と視聴致しましたが面白い!

豪華な俳優陣に加え歴史ゲームの雄、コーエーと協力を結んだ結果非常にわかりやすい地図解説。

コミカルな演出には賛否両論かもしれませんが締めるところはしっかりと締め非常にメリハリのある展開で楽しめております。

草刈正雄演ずる真田昌幸、平岳大演ずる武田勝頼が非常にかっこよくお気に入りです。

早く次の回が見たいとソワソワしてしまいます。

詳しく書いてしまうとネタバレになってしまうので書けませんが久々の超有名武将による大河ドラマ。

これでまた歴史人気があがればいいなと感じております。

幸村といえば大坂夏の陣にて家康本陣まで斬りこんだことで知られております。

幸村の祖父幸隆は武田信玄に仕え武田二十四将に数えられておりました。

父の昌幸は滅びそうになる真田家をうまく立ち回り存続させ関ヶ原の戦いにおいては家康の嫡男秀忠を上田城にて足止めをしております。

兄の昌幸は徳川方につき徳川幕府成立後も活躍し真田家を存続させております。享年92歳。

歴史ゲーム好きにはチート一族として語られる一族。そんな真田をモチーフにしたウイスキーが入荷しております。

 

前置きが長くなりましたが戦国武将ウイスキーシリーズの第4弾真田幸村のご紹介です。

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カリラ2006 9年熟成
アルコール度数52.9%

ドイツのボトラーズ、ウイスキーエージェンシーからのボトリングです。

どの樽で熟成されたのか、シングルカスクなのか等の情報は明記されておりません。

味わいはスモーキーさもありますがフルーティーで度数に対してスムースな飲み口です。

 

大河ドラマをご覧になっている方もご覧になられていない方も是非ともお試しくださいませ。

 

 

お猪口

こんにちは、舩戸です。

またいちだんと寒くなりましたね。

今日は1月15日。

小正月です。

正月に忙しく働いた主婦をねぎらう意味で「女正月」ともいうそうですね。

お客様のお話を聞きますと段々と忙しくなってきたという声を聞きますが、皆様いかがでしょうか。

もう正月気分に浸っているわけにもいきませんよ。

 

さて先日お客様にプレゼントをいただきました。

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縁起の良いお猪口です。

僕がいただいたのはダルマのお猪口。

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七転び八起きの縁起物。

特に赤いダルマは合格祈願、魔除け、無病息災の意味があるそうです。

こいつぁ春から縁起がいいわぇ。

冷てえ風にほろ酔いの・・・

あまり調子よく飲みすぎないように気を付けます。

 

新年初めてのブログでした。

今年一年も宜しくお願いします。

新年

あけましておめでとうございます。

昨年は格別のご厚情を賜り、厚く御礼申し上げます。

本年もスタッフ一同より良いお店にしていくため尽力してまいりますので昨年同様のご愛顧を賜ります様宜しくお願い申し上げます。

本日、本年最初のブログは寝正月で2キロ太ってしまった中迫が担当させていただきます。

 

2016年の営業が昨日よりスタート致しました。

大掃除を終え綺麗になった店内、昨年と大きく変わった点がございます。

ご入店いただければ一目瞭然ではありますがテーブル席のカーペットが変わりました。

以前の黒系の色から一転しておりますので是非確かめてみてください。

 

昨年の12月30日に行った大掃除、前回前々回の経験を踏まえ11時にお店へ。

今回は佐藤も入り人数が多い分早く終わるだろう・・・と思っておりました。

ところが毎年やることは増えるものですね。予定していた忘年会の時間ギリギリまでかかってしまいました。

しかしその分普段中々手を付けられない箇所もきれいになり爽やかな気持ちで新年の営業を開始できました。

 

昨年も佐藤の入店、それに伴い日祝の営業スタート等色々変化がありましたが今年も盛りだくさんになりそうな予感が致します。

木曜日の7日からは周年イベントもスタート致しますので是非とも皆様ご来店宜しくお願い致します。