カクテルアワード勉強会

田原です。

今月9日キャッスルプラザさんにて

サントリーカクテルアワード事前勉強会&ルジェ・ブランドセミナーに参加してきました。

カクテルアワードは今年でちょうど20年を迎えるサントリー社のカクテルコンクールで

日本でも大きなコンクールの一つです。

そしてサントリー社が国内取扱いブランドのルジェ社は

フランスのリキュールメーカーで合わせたセミナーが開催されました。

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勉強会はサントリースクールの花崎一夫氏

スタート前に録画、録音禁止のアナウンスがされ始まりましたが

撮影は禁止でなかったのに皆さん撮影もされず…

というか聞き入ってたんでしょうね。

とても勉強になりました。

 

私もコンクールで審査をさせていただくことがありますが

やはり根本は一緒です。

確かにと、再度勉強させていただきました。

ありがとうございます!!

そしてルジェラグード社からはクリスチャン・アルブイ社長が

自ら自社リキュールのセミナーをしていただくという贅沢なセミナーでした。

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ブランドPVから始まり

製造方法から拘りの部分までご説明いただきました。

途中キールの話になり

昔キールという名の市長がアペリティフで

白ワインにカシスを混ぜたカクテルを振る舞ってたのが発端で

そのうちキール市長のアペリティフと呼ぶようになり

その後キールという名でいいかと市長に了解を得て

略してキールになったそうです。

そしてルジェ社がキールとキールロワイヤルの権利を持っているというお話でした。

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話が逸れましたがテイスティングは通常ラインナップに

エキストラヴァージンカシスという貴重なカシスも試飲させていただきましたが

こちらは酸味も強くビックリしました。

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そしてカシスの蕾なるものも見せていただき

こちらは香水メーカーも原料に使うほど香りがいいとのお話で

つぶして香ってみましたが

確かにというアクセントになりそうな香りでした。

 

リキュールメーカーのセミナーはあまり開催されないので

とても新鮮で貴重な時間が過ごせました。

ブラジルワールドカップ

こんにちは。舩戸です。

梅雨に入り不安定な天気が続きますね。

名古屋はまだ大雨の被害はあまりないはずですが、全国的には事故や浸水、落雷などのニュースが多いように思います。

しとしと降る雨はこの時期ならではの風物詩だと思っていたのですが、最近はゲリラ豪雨のような風情のない天候が多いですね。

先日も出勤中に急に天気が変わってビショビショになりながら自転車をこいでました。

今年の梅雨明けは遅くなるようですが、待ち遠しいです。

 

さて待ち遠しいといえば、今週の木曜日に迫ったワールドカップの開会式。

ブラジルで開催ということもあり、日本で放送されるのは午前中が多いのでしょうか。

僕は出勤前に観れるのでワクワクしております。

ただ、サッカーファンの方には申し訳ないのですが、Wカップだけ見る、にわかです。

すみません。

 

今日はせっかくなのでブラジルにまつわるお酒を紹介させていただきます。

ブラジルの代表的な飲み物といえば『カイピリーニャ』です

Caipirinha

ポルトガル語で「田舎者ちゃん」という意味があるそうです。

田舎者よりもかわいい言い方だそうです。

このカイピリーニャは、カシャーサというサトウキビから作られたラム酒の一種を使うのですが、ラムに比べて味がかなり複雑です。

コクがあるというか、雑味があるというか。

どちらにしろ個性的なお酒なのですが、それをベースに、カットしたライム、シュガー、砕いた氷を入れて混ぜるだけ。

という簡単なカクテルです。

ところが、以前僕が働いていたホテルではこれを大好きな外国のお客様がいらっしゃいまして、

「ブラウンシュガーはあるか?」

「ライムはもっと小さく沢山」

「カシャーサをもう少しいれてくれ」

なんて、作り方まで指定されたほどでした。

ブラジルの国民酒的なものなんですね。

Wカップの応援に行った日本人サポータが、ブラジルで日本酒の燗のつけ方を指示するなんて事はないと思いますが、ついつい言いたくなったりするんじゃないんでしょうか。

ちなみに日系のかたが多いせいか日本酒で作るサケピリーニャなんてものもあるそうです。

 

「日本の酒をそんな風に使うな!」

なんてサポーターがいませんように。

 

もちろんブラジルに行かなくても、当店クライスでもカイピリーニャは飲めますので。

寝酒に飲んで日本チームを応援しましょう。

6月

本日は中迫が担当させていただきます。

6月に入り名古屋も梅雨入りを致しました。

6月の事を陰暦で水無月といいます。

水の無い月と書いても本日は昼間激しい雨が降り止んだ後もジメジメとした感じです。

調べてみたところ水無月とは陰暦で6月を指し、「無」は神無月と同じく「な」とか「の」を意味し「水の月」となるそうです。

別の説では旧暦6月は梅雨明けの時期で田に水を引くことから水の無い月とした説も。

 

6月と言えば梅雨と並んでジューンブライドを連想いたします。

欧米では古くから6月に結婚すると生涯幸せな結婚生活を送ることができると伝えられています。

こちらも由来は諸説あるようで・・・

①欧州では農作業に支障が出るため3、4、5月の結婚が禁じられていました。

そのため解禁となる6月に結婚式が多く祝福されたため多くの人々から祝われる6月の花嫁(June Bride)は幸せになるだろう、という説。

②結婚を司る女神である「Juno(ユーノー)」、6月の英名である「June」に由来。

6月は結婚や女性を守護する「Juno」の月ということで6月に結婚する花嫁は幸せになるという説。

まだまだ諸説あるようですがヨーロッパの6月は日本と異なり1年で最も雨が少なく気候もよいことから結婚式が多いのは確かなようです。

 

 

そんな6月を連想するカクテルをいくつかご紹介いたします。

 

「エム30レイン」

ウォッカ 4/6

パンペルムーゼ 1/6

ライムジュース 1/6

ブルーキュラソー少量

エム30レインは銀座テンダーの上田一男氏が坂本龍一氏にプレゼントしたカクテルです。
坂本龍一さんが音楽監督を務めた映画「ラストエンペラー」では44曲の挿入曲があり,その中でも坂本さんが最も気に入っていた30番目の曲レイン。
降り続く雨の色をグラスに表現しており,高い度数に反し爽やかな味わいです。

 

「ハネムーン」

アップルブランデー 1/3

ベネディクティン 1/3

レモンジュース 1/3

オレンジキュラソー 3dashes

 

甘ざっぱりとしたショートカクテルです。

甘めの口当たりでありながら少し強めのアルコールも結婚生活を象徴しているのでしょうか?

 

「ハニーサックル」

ホワイトラム 3/4

レモンジュース 1/4

蜂蜜 1tsp

 

ハネムーンの語源となる蜂蜜酒。

古代から中世のヨーロッパでは新婚の新婦は外出をせず1か月間蜂蜜酒作りを行い新郎に飲ませ子作りを行っておりました。

蜂蜜には強壮作用があるとされたことと蜂の多産にあやかったといわれております。

ここから「蜂蜜の一か月」→「蜜月」(ハニームーン)という言葉が生まれました。

そんな蜂蜜を使ったシンプルなカクテル。

ダイキリに似たレシピですが蜂蜜の甘味が活きたカクテルです。

 

 

ジメジメとして気持ちのいい季節ではないですが空調を効かせた店内で冷えたカクテルをお飲みになられるのもいいのではないでしょうか。

 

 

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プラネタリウム ブラック バー

夏日が続く日々に冷たいものがほしくなる今日この頃です。

田原が担当させていただきます。

 

先月22日表参道で開催された

ジョニーウォーカーブラックと

プラネタリウムを楽しむことができる

ブラックバーに行ってきました。

5日間限定のイベントで人数も限られるので

大変貴重な体験ができました。

ほとんど情報がなくお邪魔したので

とてもワクワク状態で、まず見せていただいたのが

こちらのショートムービー

https://www.youtube.com/watch?v=DZMVzO8hnSE&index=2&list=WL

 

そしてプラネタリウムと続くのですが

大きな会場の天井に白い幕が張ってあり

一瞬にして全てが星空に変わると

会場からは「おぉ!」など声が出るほど綺麗でした。

写真を撮りましたがやはり難しいですね。

写真では表現できませんでしたが一応載せておきます。

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そしてブラックバーなので会場にはバーコーナーも。

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色々な飲み方の提案もあり

ハイボールやロックなども勿論ですが

カクテルでのご提供もされておりました。

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そして先ほどのショートムービー

主演は「ロバート カーライル」

ご覧になられるとわかりますが

ノーカット撮影でタイミングぴったりに仕上げているのは凄いの一言でした。

※なぜかこの動画は一カ所途切れるところがありますが

実際に観たのはちゃんと繫がっておりました。

 

この日も日帰り。

いつかユックリと色々なお店にお邪魔したいと思います。

釣りへ

こんにちは。

最近かなり日焼けをしてしまい、「バーテンダーの色じゃないね」と言われてしまった舩戸です。

じつは先日の日曜日にマスターと琵琶湖へブラックバスを釣りにいってまいりました。

ほぼ初めての釣りだったのですが、マスターのおかげでなんとか4匹釣ることができました。

すごく楽しめたのですが、ただこの時期の日差しをなめてました。

顔も腕も真っ赤で。

日焼け止めを塗ればよかったと後悔してます。

釣り

 

今回初めて琵琶湖へ釣りに出かけたわけですが、沢山の釣り人の数にビックリしました。

夜明けとともにボートに乗るのですが、続々と人が集まってきます。

にわか釣り人として、釣り人達の情熱には驚かされました。

 

 

さて、日本だけでは無く、スコットランドでも釣り好きの方は沢山いらっしゃるようで。

ウイスキーの産地で有名なスペイ川周辺はサーモンフィッシングのメッカとしても有名です。

2月の解禁日から世界中から釣り人が訪れるそうです。

その金額は3日間の宿泊代と入漁料で約22万円。

中には一日100万円を超えるところもあるとか。

そこで一日中釣りを楽しむそうです。

しかも釣れないこともしばしば。

よっぽど好きな方々なんでしょうね。

 

やっぱりそんな釣り人達も、ポケットにはスキットルに詰めたウイスキーを、釣りの合間に愉しむそうで。

水で濡れた体を温めているそうです。

 

なるほど。釣りをしながらウイスキーか。

それなら次回は僕もポケットに忍ばせてみようかと。

日焼けをして顔が赤いのか、酔ってるのかわからないですし。

銘柄は何にしようかな。つまみは・・・

なんて考えてると楽しいですね。

 

皆さんもそろそろウイスキーが飲みたくなったりしませんか?

このブログがクライスに来るための釣りだったりして。

ご来店お待ちしております。

夏におすすめのカクテル

本日は中迫が担当させていただきます。

気温も30度を超す日が出始めいよいよ夏が近づいてきたような気がします。

暑いのが苦手な僕としては始まってもいないのに早く夏が終わってくれないかな、と考えてしまいます。

 

暑い日、やっぱり1杯目はビールかな。それとも炭酸を効かせたハイボールにしようか・・・。

はたまたゴクゴクいけるようなジントニックにしようかな。

真夏日に飲みに出かけるとついついこんなことを考えます。

最初の1杯でのどを潤し、さて2杯目はどうしようか。

そんな時に夏を感じるカクテルをご紹介させていただきます。

 

夏と言えばトロピカルカクテル。

トロピカルカクテルの代表格「ブルーハワイ」

ラムとブルーキュラソー、パイナップルジュースで作る甘さっぱりとしたカクテルです。

クラッシュアイスが見た目にも涼しげです。

 

人気爆発中、キューバ発のカクテル「モヒート」

今や説明不要かもしれません。

ミントの香りが爽やかなラムベースのカクテルです。

 

レモンとビールの風味が爽やかな「パナシェ」

レモネードとビールでお作りするカクテルです。

ビールは苦すぎて苦手という方でもお飲みいただけるアルコール軽めのカクテルです。

 

ヘミングウェイが愛したといわれるカクテル「フローズンダイキリ」

こちらもラムベースのカクテルです。

氷とお酒を一緒にミキサーにかけたかき氷のような一杯。

大人のかき氷としてお試しになられてはいかがでしょうか。

一気に食べてしまうと普通のかき氷のように頭痛がします・・・。

 

気づいたらロングカクテルばかりのご紹介になってしまいました。

折角ですのでショートカクテルのおすすめを。

 

ラムとパイナップル、レモンジュースからお作りする「カリブ」

ラムとパイナップルの風味が真夏の夜にぴったりのカクテルです。

 

青い湖という意味の「ブルーラグーン」

作者はハリーズ・ニューヨーク・バーのアンディ・マッケルホルン氏。

ウォッカとブルーキュラソー、レモンジュースからお作りするややサッパリした味わい。

ネーミングのとおり鮮やかな青が目に涼しいカクテルです。

 

 

いかがでしょうか?

普段カクテルをお飲みになられない方も夏の夜、気分を変えてお試しになられても面白いかもしれませんね。

 

アードベッグ スタンプラリー

毎年5月最終週に行われるアイラフェスティバル。

そちらに合わせた愛知県限定のイベントを

今回は田原が書かせていただきます。

 

以前ご紹介させていただきましたが

音楽とアイラモルトのイベントとして

毎年それぞれの蒸溜所がウイスキーをリリースするアイラフェスティバルが開催されます。

アードベッグは5月31日で

毎年数量限定で日本でもリリースされ

今年は「オーリヴェルデ」金と緑という名で発売されます。

なんでもブラジル(国旗)ワールドカップに合わせているとか。

 

そのアードベッグの日(アードベッグデー)も含む

5月26日~6月30日までスタンプラリーが行われます。

愛知県のみのイベントで

アードベッグ10年を1杯ご注文いただきますとスタンプを一つ押し

愛知県内で最もたくさんアードベッグを飲まれた方には

非売品の金色に輝くオーリヴェルデを1本プレゼント!

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また20位までの方には

アードベッグデーオリジナルTシャツがプレゼントされます。

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当然当店も参加店ですので

チャレンジしてみたい方

ぜひご参加のほどお待ちしております。

 

Highball

こんにちは。

最近ネットで

「彼氏にしてはいけない職業の3B

美容師 バンドマン バーテンダー」

という記事を見つけてショックを受けた舩戸です。

 

ムシムシする日が続きますが、皆様いかがお過ごしでしょうか。

 

日中は汗もかいて夜は何かさっぱりした飲み物が飲みたいなんて思いますよね。

ビールもいいけど、せっかくバーに来たのだから炭酸の効いたサッパリしたカクテルを・・・

または、やっぱりハイボールかな

なんて思われたりするかもしれません。

 

じつはこのハイボールという言葉、カクテルのスタイルだとご存知でしたでしょうか?

ハイボールはお酒をソーダやトニックウォーター、ジンジャーエールなどの炭酸飲料や、水、ジュース等のソフトドリンクで割ったものです。

広い意味ですとウイスキーの水割りもハイボールの一種と言えます。

一般的に「ハイボールちょうだい」なんて言われますとウイスキーのソーダ割りをお出ししますが、「ジンハイボール」や「ウォッカハイボール」なんて注文していただいても十分意味は伝わります。

ウイスキーをトニックウォーターで割ってほしい時に

「ウイスキーハイボール、トニックで」

なんて注文されますと、これだけでバー通ですね。

 

このハイボールの由来は諸説あるそうです。

スコットランドのゴルフ場でウイスキーのソーダ割りを飲んでいるところへ、高く打ち上げられたボールが飛び込んできたとか。

その時に「これがHighball!!」なんて事になったり。

 

アメリカの開拓時代に鉄道で使っていた「ボール信号」紀元節もあります。

長い棒の先にボールをつけて、ボールが上がっていれば「進行」、下がっていれば「停止」

駅員がお酒をちびちびやってた時、隣駅のボール信号を見て、ボールが上がったため(Highballしたため)、急いで飲むためにソーダを入れて飲み干した、という説。

 

結局みんな嘘みたいな話でどれが正しいのかわかりませんが。

 

それでもお酒を何かで割って飲むというのは昔から、ゴルフ場の紳士からアメリカの開拓時代の労働者まで飲んでいたみたいですね。

 

皆様も今日はハイボールで乾杯なんていかがでしょうか。

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ドンフリオ1942

本日は中迫が担当させていただきます。

 

先日ドンフリオ 1942が入荷致しました。

ドン・フリオとはテキーラ業界で「伝説の男」と呼ばれる

ドン・フリオ・ゴンザレス・エストラーダ氏が手掛けたテキーラです。

60年以上の歴史があり(1942年に創始者のドン・フリオ・ゴンザレス・エストラーダ氏が17歳で自らの蒸留所を創設したことから始まります)メキシコにおいてスーパープレミアムテキーラのトップブランドとして認知されております。

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テキーラによくある苦味を徹底的に取り除き、口当たりの良いまろやかでスムースなテキーラを作り出したとして非常に人気のあるテキーラです。

原料であるブルーアガベ(竜舌蘭)は、甘味と風味が最大限に活きるとされる気候と土質を持つハリスコ州ロス・アルトス地区のものを100%使用。

更に栽培から樽熟成まで一貫して手作業で行い、丁寧に数量限定生産にてテキーラ作りを行っております。

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そんなスーパープレミアムテキーラ、ドンフリオの創立60周年を記念して造られたのが「ドン・フリオ 1942」です。

 

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アメリカン・オーク樽にて24~30ヶ月熟成のアネホ。

Facebookが造られるまでを描いた映画、
ソーシャル・ネットワークにてマーク・ザッカー・バーグが祝いの席でシャンパンの代わりに飲んでいたテキーラです。

度数は38℃とやや軽め。

チョコレートやキャラメル、バターのような香りを強く感じ口当たりは非常になめらか。

是非ストレートでゆっくりとお飲みいただきたいテキーラです。

当店では1杯1,836円にてご提供させて頂いております。

 

ベルギービールウィークエンド

田原です、外で飲むのが気持ちいい季節になりました。

今年もですがベルギービールウィークエンド(BBW)に行ってきました!

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BBWは5月6日で終わってしまいましたが

4日の日曜午後からトワイライト狙いで。

 

天気もよくジャケットを羽織る程度ですむ気温。

同業仲間等総勢8名でのんびり楽しみましたが

ベルギービールはアルコール度数が高めなものが多く

またフルーティな甘口のものもありバリエーション豊かです。

アルコール度数高いものは

ホットにする場合もあるそうです。

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名古屋初というベルギービールもあり

ついつい飲んでしまいました。

 

次回のこのようなイベントはオクトーバーフェストが7月にあり

きっと…おそらく参加すると思います。