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○ん○んは縁起が良い

みなさまこんにちは。

本日は舩戸が担当させていただきます。

 

12月21日。冬至です。

一年の内で一番日照時間の短い日ですね。

中国や日本では、冬至は太陽の力が一番弱まった日であり、この日を境に再び力が甦ってくることから、陰が極まり再び陽にかえる日という意の一陽来復といって、冬至を境に運が向いてくるとしています。つまり、みんなが上昇運に転じる日なのだそうです。

冬至には「ん」のつくものを食べると「運」が呼びこめるといわれていいるそうで。

にんじん、だいこん、れんこん、うどん、ぎんなん、きんかん……など

「ん」のつくものを運盛りといい、縁起をかついでいたそうです。

冬至にかぼちゃを食べるのは、かぼちゃを漢字で書くと南瓜(なんきん)。つまり、運盛りのひとつであり、陰(北)から陽(南)へ向かうことを意味しています。

また、かぼちゃはビタミンAやカロチンが豊富なので、風邪や中風(脳血管疾患)予防に効果的です。本来かぼちゃの旬は夏ですが、長期保存が効くことから、冬に栄養をとるための賢人の知恵でもあるようです。

 

さて、当店クライスですが、今日この日に飲んでいただきたいカクテルがございます。

かぼちゃのホットカクテルや、柚子、きんかん。

スタンダートカクテルではマンハッタンでしょうか。

どうでしょう。

今日クライスにいらっしゃると何かいいことが起こりそうな気がしませんか?

本日もお待ちしております。

日本の氷

田原です。

先日佐藤が書きましたレミーマルタンのセミナーですが

実はその夜アレクサンドル氏がお越しいただきまして

カクテルなどをお召し上がりいただきました。

初来日ともあり日本の情報も聞いてたようで、注目されてたのは氷でした。

 

割る前の氷のブロックを見ていただき

木桶に入れた割った氷もご覧になっていただいたのですが

通訳の方に当店の氷を選んだコンセプトも説明いただき

大変喜んでいただきました。

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やはり日本の氷レベルはかなり高いようで

日本でやっているとわかりませんが

やはり過去に海外へ行ったときも望むレベルの氷が手に入らず

大きなプラスティックのケースにミネラルウォーターを入れて凍らせたのを思い出しました。

 

水が違えば氷も違う。

味に影響するものは慎重になりますし

コンセプトにあうものを使いたい。

なんだかお店をオープンするときに色々と悩んだことを

共感していただけて嬉しい日でした。

 

今後も現状に満足せず

更なるものを目指したいと思います。

12月NBA研究会

みなさんこんにちは。

本日は佐藤が担当させていただきます。

今月のバーテンダー協会名古屋支部の研究会はジントニックについてやりました。

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一人一人ジントニックを作って飲み比べをしよう!ということでみなさん普段お店で出しているジントニックを作っていただきました。

やはり面白いもので誰一人同じジントニックを作る人はおらず、個性豊かなジントニックばかりでした。

氷をグラスに3つ入れる人、大きいサイズの氷を2つ入れる人、1本氷を使う人。

氷をグラスに詰めるだけでもみなさんこれだけこだわっています。

もちろん氷の選び方、ジンの量、混ぜ方、とジントニックを作るうえで重要なポイントはたくさんありますが僕が重要視しているポイントはトニックの注ぎ方です。

注ぐとき氷には当てずジンに直接当てるイメージで、注ぐ強さもとても大切だと思います。

ジンは少し重たいイメージなので気持ち強めに注いで気流を生ませてその気流を利用して混ぜるイメージです。

この注ぎ方はハイボールや炭酸を使ったカクテルすべてに応用でき、ベースのお酒がどれくらいの比重なのかなどを考えて注ぐ強さを決めたりもします。

 

やはりみなさんのこだわりが強くてどれもとても美味しいジントニックばかりでした。

色々な方たちの意見が聞けてとても勉強になりました。

酒税法改正について

みなさま、こんにちは。

本日は舩戸が担当させていただきます。

最近寒い日が続きますが体調など崩されていませんか?

私はというと先日、人生初の胃カメラを経験しました。

健康診断などしたことが無かったのでせっかくですから、色々調べてもらいました。

血液検査からエコーで内蔵検査まで。

結果は全くの健康体でした。

ただお酒とたばこを控えて運動をしましょうと。

確かにここ数年まともな運動なんてしたことなかったですから。

これを機会に定期的に運動でも・・・

とは思うのですがなかなか。

 

さて最近のニュースでよく報道されていました酒税改正について。

発泡酒、第三のビールの税金が上がって、ビールが下がる。

またワインが上がって、日本酒がさがる。

というニュースでしたが一体いくらくらいになるのか。

というわけで調べてみました。

 

まず現在。

ビールは350ミリリットルに対して77円の酒税。

発泡酒47円。第三のビール28円。

某有名通販サイト調べでは、昔っから決まっとるメーカーさんの

350ml缶ビールは201円。酒税抜きで124円

発泡酒は135円。税抜き88円。

第三のビールは118円。税抜き90円。

細かい数字は誤差だとしても酒税法改正になると・・・

350mlに対し約55円の酒税で一本化。

ビール350ml缶は179円になり現在よりも22円も安く。

発泡酒は143円。第三のビールは145円。

そうなると第三のビールは買う人はいなくなるのではないでしょうか。

メーカーさんも作らなくなるのでは・・・

逆に言えば第三のビールを飲めるのは今だけかもしれません。

あの夏場に水のように喉に流し込む飲みやすさ。

飲めなくなるとすると何だか惜しい気が。

ちなみに缶酎ハイも350mlで現在152円のものが159円に値上げされます。

家で発砲酒を買っていた僕からすれば、なんだか微妙な改正です。

発泡酒を6缶買って今なら、810円。それが858円に。

ビールなら1206円が1074円に。

ネットで送料抜きでこの値段なので、スーパーで買うともう少し高いでしょうし。

どちらを買おうか悩むところです。

 

ただクライスで売っているビールは安くなるはずです。

今もビアバーが増えつつあるみたいですし、ひょっとしたらこれからも増えていくのではないでしょうか。

施行されるは2026年とまだ先ですが楽しみですね。

学生さんカクテルコンペティション

田原です。

最近風邪をひかれている方をよくみかけます。

私、外出は毎度のマスクと手洗いうがいは欠かせない日々でございます。

皆さまも多忙になりやすいシーズンを良きコンディションで過ごしましょう。

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先日、専門学校生のカクテルコンクールの審査に行ってきました。

名古屋校、東京校、大阪校、福岡校の生徒さんが集まり

全国大会が行われたのですが

こちらの先生をされてるバーテンダーの方からのお誘いでお招きいただきました。

 

各校2名づつ出場でバラバラではなく東京から始まり福岡まで1巡するとまた東京からという感じで各校がローテーションで競技が行われました。

昨年のDVDをいただいてたので拝見して、どの位のレベルなのかを確認していたのですが

今年はレベルが高く皆さんいい仕事をされてたので思わずスカウトしようかと(笑)

後ほど先生に聞くと皆さんこの時点で就職先は決まってるそうです…残念。

 

結果は名古屋校の1.2フィニッシュで3位に東京校という結果でしたが

バランスの良さが結果に出た感じでした。

大阪や福岡の選手でもいい仕事をされてる方もみえましたが

カクテルで点数を落としてしまったりして

上位に入った選手はどちらもバランスよく点が取れた感じです。

 

私どものカクテルコンクールも年明けにスタートするので

準備で追われる日々が始まります。

今年は舩戸、佐藤共に上位が取れるようまた応援のほど

宜しくお願い申し上げます。

REMY MARTIN セミナー

みなさんこんにちは。

本日は佐藤が担当させていただきます。

先週の金曜日に丸の内のレベル8でレミーマルタンのセミナーに参加させていただきました。

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レミーマルタン社のインターナショナルブランドアンバサダーのアレクサンドルカルタン氏に来日していただき色々と話していただきました。

アレクサンドル氏は世界の7つの海を航海するクルーズ客船オリアナのカクテルバーテンダーとして活躍し、数々の国際的カクテルコンペティションに出場し、特にレミーマルタンバーテンダースタイルマスターでは世界3位となっているそうです。

これほどの経歴をもっているバーテンダーなので、セミナーもバーテンダー目線でお話しいただき、とてもわかりやすかったです。

これからもっと寒くなっていくと、ブランデーの優しい甘さと香りがより一層おいしく感じられると思います。

当店クライスではブランデーベースのカクテルはレミーマルタンでお作りしております。

是非この冬をブランデーの甘い香りで楽しんでみてはいかがでしょうか。

E.H. テイラーJr.

みなさま、こんにちは。

本日は舩戸が担当です。

近頃寒い日が続きますね。

忘年会をされてみえるお客様も増えてきて、だんだんと年末が近づいてくるのが感じられるようになってきました。

今年も残すところあと1カ月。

まだまだ気を抜かないように頑張りたいと思います。

 

さて、本日は新入荷のプレミアム・バーボン・ウイスキーの紹介です。

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アメリカ ケンタッキー州のBuffalo Trace(バッファロートレース)蒸留所が造るプレミアム バーボン・ウイスキー「E.H. テイラーJr.」の3アイテム「E.H.テイラーJr. スモール・バッチ」「同 シングル・バレル」「同 ストレート・ライ」

“E.H.テイラー・ジュニア・コレクション”は、バッファロートレース蒸留所の発展に大きく寄与したエドムンド・ヘインズ・テイラー・ジュニア氏の名前を関した新しいプレミアムバーボンのシリーズです。

アメリカ南北戦争当時の軍の大佐(コロネル)であった氏は、バーボン業界生みの親の一人として、その名を広く知られています。1800年代半ばにバッファロートレース蒸留所の前身である会社を購入してから、蒸留技術や倉庫での樽の管理方法など、日々研究を重ね、現在のバッファロートレース蒸留所の繁栄の礎を築いた、バーボンの世界では伝説の人物。

中でも、ウイスキーの品質を管理するために1897年に制定された米国連邦法であるボトルド・イン・ボンド法(Bottled in Bond Act)に大きく貢献しました。現在この法律は廃止されていますが、制定された規定に則した製法でボトリングされたものには、今もなお、「Bottled in Bond」と表記されています。

 

厳選された樽から造られる「スモール・バッチ」

100年以上前のE.H テイラー オリジナルボトルデザインのオマージュである「シングル・バレル」

100年以上前にE.Hテイラーが創り上げたスタイルのライ麦と大麦麦芽のみ使用した「ストレート・ライ」

3本入荷いたしました。

お試しされてはいかがでしょうか。

年末年始営業日のご案内

ご案内が遅くなりましたが、年末年始営業日のご案内です。

年内29日まで営業させていただき

12月30日~1月3日までお休みをいただきます。

年明け4日より通常営業をさせていただきますので

何卒宜しくお願い申し上げます。

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そして年明け1月10日~1月14日まで4周年記念キャンペーンをさせていただきます。

こちらもあわせて宜しくお願い申し上げます。

ビル・ラムズデン博士

田原です。

もう残すところ今年もあと1ヶ月くらいになりました。

あれこれ来年に持ち越さないようスパートをかけたいと思っております。

 

今週22日グレンモーレンジィ&アードベッグ蒸溜所の

蒸溜、製造最高責任者でありますビル・ラムズデン博士が

名古屋でセミナーをされるということで

今回はそのセミナーに合わせオリジナルカクテルのご依頼をいただきました。

実は夜の会もあり、その会のカクテルを考えるのにかなりの時間を費やしてしまい

実はセミナーのカクテルは前日完成したという無謀な状況でした。

その間に組みあわせは色々と考えておりましたが…。

 

気にはしてたんですよ、ただ5日前から歯の調子が悪化し

歯医者さんへ行って、治療していただき薬をもらってきたのですが

薬が効かなくなるから4日間禁酒してとの話になりカクテルの試飲ができない…。

時間もない…どうしよう…

でアイデアとイメージを沸かせる。

試作し舩戸と佐藤に試飲してもらい、二人の意見を合わせ

微調整し完成!!という流れでした。

実際自分で試飲したのは前日です。

今回は無茶したなと思いましたが、イメージ通りにできたので良かったです。

まぁ、即興で作ることも多くありますし

コンクール作品のように制作意図やネーミング、デコレーションと全てを纏めようとするとこんな短時間では難しいですね。

 

そしてそのカクテルですが

ビルさんにネーミングを当日セミナー中に話を振って依頼して

2分待ってくれと…できたネーミングが

「カドボール ハーベスト」

感激です!!

ビルさんに付けていただいたネーミングですよ。

レシピは

モーレンジィ・オリジナル   30ml

リコール・バニラリキュール  15ml

フレッシュレモンジュース   15ml

ルジェ・アプリコットブランデー 1tsp

と普及性を考慮したカクテルでモーレンジィのフルーティさと

ハチミツのような風味やバニラ感を膨らませようと考えました。

 

夜の会でお出ししたカクテルも少しご紹介です。

スタートに

柚子のピューレ、アボカド、オレンジジュースにグレンモーレンジィを合わせた野菜のカクテル。

食事が終わった際にはデザートカクテルで

アードベッグに光黒大豆を付け込んだものをベースに

栗をつぶして生クリームを合わせ、ねりゴマ、カカオリキュールをシェイクしてお出ししました。

和と秋を感じていただけるかな?と思い作り出した2つのカクテルです。

こちらは漬け込みなどが必要ですぐにはできないので

通常営業ではお出しできない状況でございます。

ですが「カドボール ハーベスト」はいつでもお作りできますので

ご興味ございましたらぜひご注文いただけると嬉しいです。

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世界のバーテンディング

みなさんこんにちは。

本日は佐藤が担当させていただきます。

今月の13日に銀座のテンダーの上田和男さんによるカクテルセミナーに参加させていただきました。

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名駅のミッドランドホールの会議室で行われました。

セミナーのテーマは『ハードシェイクと世界のバーテンディング』でした。

やはり上田さんといえばハードシェイクが有名ですが、なぜハードシェイクが誕生したのか、なぜハードシェイクをするのかなど詳しいところまで説明していただきました。

ここまで独自のバーテンディングを作りあげるということはすごいことだと思います

 

前にこんな経験をしたことがあります。

あるお客様にアラスカ(ジンとシャルトリューズをシェイク)というカクテルを作ってくれ!と言われ作ろうとすると、なぜシェイクなの?テンダーの上田さんはステアで作るよ。と言われました。

一般的なカクテルブックにはシェイクと書かれていますが上田さんはステアで作るそうです。

その時はなぜステアで作るのかわからなかったのですが今回のセミナーでそれを語ってくれました。

本来ハードシェイクとはカクテルに空気を含ませ気泡を作るというもの。

それは果汁が入ったカクテル向きで、アラスカのようにお酒とお酒の組み合わせのカクテルには向かないそうです。

お酒とお酒の組み合わせだと果汁が入っていないため気泡が生まれないので、果汁が入っていないカクテルは全てステアで作るそうです。

全てが理にかなっていることでとても納得できました。

僕も、もっと1つのカクテルに対して向き合いカクテルを作っていこうと思いました。

 

 

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