ロボット

皆さん、こんにちは。

本日は川上が担当させていただきます。

今日の天気は雨が降って、気温も肌寒い大変な一日ですが、仕事を一生懸命に頑張ります。

僕は目が覚めてから、習慣としてコーヒーマシンでブラックコーヒーを作っている間にニュースを見ます。

そのニュースで気になったのは、ロボットは人間と対等に日々成長しているので、喜びと恐怖が同時に感じました。

僕がロボットに対して喜んだのは、人間に負担を減らす事が出来る。

例えば、自動運転が可能になれば、この世の中に終電を気にせずにいつでも家に帰れます。

僕がロボットに対して恐怖だったのは、人間を支配下に置かれるではないかと思いました。

僕もロボットに負けないように日々成長出来るように努力します。