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湿板写真

田原です。

秋も深まってきましたが

暑い日や肌寒い日があったりと少し不安定な気温の時期ですね。

 

先日、湿板写真を撮りに行ってきました。

イベントの打ち合わせで行くことがメインでしたが

その後移動し撮影しようということに…。

最初なんのことかわからず

とにかく仕事着とシェーカーを持って行ったのですが

到着してようやく理解しました。

湿板写真自体は有名なところですと坂本龍馬さんの写真です。

世界に2番目に古い撮影法と言われ

日本には1854年~1860年の初めに輸入されたそうです。

ガラスに液体をまんべんなく塗り、乾かして本体に入れ撮影機にセットします。

撮影は坂本龍馬さんの時代は感度が弱く20秒動かなかったそうですが

現在使われているので6秒動かず撮影しました。

レンズや本体も古いものを使われており

昔ながらの色合いや風合いが出るよう主人のこだわりの出た撮影をしていただきました。

湿板写真は2種類あるそうですがこちらはアンブロタイプという複製できないタイプだそうです。

唯一無二の作品に仕上がるそうで

現在この撮影ができる人は国内にはこの方くらいしかいないそうです。

ちなみにカメラ横に映っている方は一緒に行ったかたで

撮影しているようにみえますがオーナーさんではありません(笑)

 

機材もですがやはり撮れるかたはどんどんと減ってしまったようで

貴重な体験ができました。

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