BLOG
ウイスキー

バッファロートレース

みなさんこんにちは。

本日は佐藤が担当させていただきます。

先週の金曜日に国分(株)様にバッファロートレースの勉強会を開いていただきました。

バッファロートレースとは、ケンタッキー州リーズタウンという所にあるバーボンウィスキーの蒸溜所なのですが個人的にバーボンを勉強するという機会があまりないのでとても勉強になりました。

バッファロートレース蒸溜所ができたのは1773年で、オールド・ファイヤー・カッパー、ジョージ・T・スタッグ、シェンレー、ブラントン、エンシェントエイジとかなり蒸溜所名が変わっているみたいです。きっとブラントンなんかは聞き慣れている方も多いのではないでしょうか。

バッファロートレースの由来は、蒸溜所が建っているケンタッキー州リーズタウンはかつて野生のバッファローの通り道(トレース)だったことからこの名前になったそうです。

実際に蒸溜所の方のお話も聞かせていただいたのですが、冗談まじりで楽しくお話をしてくれていましたがウィスキーに対してのこだわりはかなり強そうでした。

ポリシーが4つあるみたいで、①品質に一切の妥協はしません。②さまざまな味わいの追求。③より長く樽を熟成させる。④様々なレシピを使用する。このようなポリシーに基づき日々ウィスキー造りに励んでいるそうです。

テイスティングもしましたがどの商品もとても美味しく、バーボン好きの方には喜んでいただけるかなと思います。

是非お試しください。

ロッホローモンド

皆さん、こんにちは。

本日は川上が担当させて頂きます。

ロッホローモンドのセミナーでウイスキーについて勉強を致しました。

 

 

ロッホローモンドはスコットランドの南ハイランド地域で蒸留されているシングルモルトウイスキーでございます。

ロッホとはスコットランドの方言で湖の意味でございましてスコットランド最大の湖であるローモンド湖から流れ出しているリーヴェン川沿いに位置しております。

現在稼働中のストレートネックのポットスチルは元々リトルミル蒸溜所内にございまして1985年にブロッホ家に買収される事によって独立したのがロッホローモンド蒸溜所でございます。

リトルミル蒸溜所はスコットランド最古の蒸溜所でありましたが1994年に閉鎖し2004年には火災で建物が焼失してしまいました。

ロッホローモンドグループのグレンスコシア蒸溜所も勉強を致しました。

グレンスコシアはスコットランドのカンベルタウン地域で蒸留されているシングルモルトでございます。

グレンスコシアはロッホローモンドよりも10分の1の規模の蒸溜所でありながら非常に品質が高いウイスキーを製造されています。

今回のセミナーではグレンスコシア18年が一番甘口なウイスキーでした。

グレンスコシアに興味を持ち始めると同時にウイスキーの勉強になりました。

グレンモーレンジィハウスイベント

田原です。

ここのところ色々なイベントなどがあり

少しバタバタする状況ですが

来月には年末年始のことも進めていかなくてはいけません。

12月には周年のこともありますし

やることが目白押しの季節になってきました(笑)

 

そして先日書かせていただきましたグレンモーレンジィハウスイベントに行ってきました。

会場を初めて拝見したのですが

屋根付きの屋外会場のような感じで

天気がいいと気持ちよさそうな場所でした。

 

あいにく雨模様で少し肌寒く心配しましたが

お客様も沢山お越しいただいており

やる気満々で早々に準備を済ませ、スタンバイしておりましたら

主催の方から提案で何日間かやってきた中で

ライブが終わると少しお客様が少なくなるので

カクテルのスケジュールを早めていいかとの提案でしたが、準備万端でしたので

どうぞ、どうぞとのお話になり

30分早めてスタートしました。

今回のカクテルはステアという調合方法で

大きなビーカーのようなグラスに氷と材料を入れ

バースプーンという長いスプーンで混ぜ合わせて完成です。

 

ウイスキーベースですし

風味を活かして尚且つ飲みやすく仕上げました。

なかには3杯4杯とお代わりいただいたお客様もみえて

仕事をさせていただき大変嬉しいことでした。

 

同日に横浜でカクテルコンクールも開催されており

そちらが終わってからご来場いただいた方もみえました。

こちらのカクテルは材料が揃っておりますので

またご興味ございましたら

ぜひご注文いただけたらと思います。

 

明日から徳島へ舩戸選手が旅発ちます。

私も明日から向かいますが

お店は土曜営業で翌日(大会当日)はお休みをいただきます。

何卒ご理解のほど宜しくお願い申し上げます。

スコッチと密造者

皆様こんにちは。

本日は舩戸が担当です。

朝晩と急に涼しくなりました。

ジャケットを着ないと寒いくらいで。

ちまたではインフルエンザがもう流行っているそうです。

例年に比べ2ヶ月も早いんだとか。

どうやらラグビーW杯の影響もあるのでは。なんて言われていたり。

確かに季節が反対の南半球からも多くのファンが来日してますので、その影響は否定できないかと。

インフルエンザもそうですが、季節の変わり目。

風邪などにも充分に気をつけたいと思います。

 

さて、ラグビーW杯と言えば日本×スコットランドが盛り上がりましたね。

僕はと言いますとラーメン屋で右手にビール、左手にスマホ状態で試合終了のカウントしておりました。

店員の人たちも麺の湯切りをしながら「勝った?」なんて盛り上がっていたり。

8強はどうやらもの凄いことのようです。

バーで働いていますとスコットランド=スコッチのイメージが強いですがファンの方はラグビーを思い浮かべるのでしょうか。

なかなかに気性の荒いプレーが見受けられましたが。

これぞヴァイキングの血か!なんて一人思っておりました。

スコッチの歴史の勉強をしていますと必ず出てくるのが1707年のスコットランドとイングランド併合です。

そのためスコットランドの地酒であったスコッチにイングランド政府が大幅に課税を強化。

生産者の多くはこれに反発、密造をし、ウイスキーを隠すために樽に入れ、それが今日にみられる樽熟成ウイスキーの始まりとなったというもの。

1823年の酒税法改正まで100年もの間ウイスキー生産者は政府と陰ながら戦っていたんですね。

結局その時のイギリス国王ジョージ4世がその当時密造酒であったグレンリベットを愛飲していたから周りの側近が慌てて酒税を下げた、なんてまるで一本の映画が作れそうなお話だと思うのですが。

密造業者たちの勝利です。

粘り強さと諦めない心意気。家に帰って試合の再放送を見ながらそんな事を思っていました。

 

次は南アフリカ戦。

頑張っていただきたいものです。

ゴーストクラブ

皆さんこんにちは。

本日は川上が担当させて頂きます。

ゴーストクラブのセミナーでジョニウォーカーについて勉強を致しました。

 

 

ブレンデットウイスキーであるジョニウォーカーが第3弾として

閉鎖蒸留所のウイスキーの原酒とグレーンウイスキーの原酒をブレンドした

ウイスキーの歴史や苦難を教えてもらいました。

ジョニーウォーカーのアンバサダーに教えて貰ったパーフェクトサーブという

飲み方をしながらブレンデットウイスキーを勉強を致しました。

パーフェクトサーブは口の中を氷水で冷やしながら、ウイスキーをストレート

ういう飲み方でございます。

ジョニーウォーカーの第3弾の閉鎖蒸留を予想しながら、発売日を待つのも幸せです。

スコットランド後編

みなさんこんにちは。

本日は佐藤が担当させていただきます。

3回に分けて書かせていただいたスコットランドツアーも今日で終わりです。

今日は最終日の出来事を書こうと思います。

最終日の3日目は午前中はロイヤルロッホナガー蒸留所へ行き、ここでも貴重な原酒を飲ませていただきました。

ロイヤルロッホナガーの貯蔵庫にはディアジオ社が所有している蒸留所の原酒も置いてあり、その中から1つだけ樽から原酒を抜き出して飲ませてあげると言われたので超熟のシェリー樽のモートラックを飲ませていただきました。

 

 

あまりの美味しさに衝撃でした。超熟ですが渋すぎなくしっかりモートラックらしさもありバランスがとても良かったです。

今回の旅ではシェリー樽原酒を飲む機会が多かったのですが、どこの蒸留所の方もシェリー樽熟成は難しいと言っておりました。

そして最後に蒸留所の方が、そういえば今近くにエリザベス女王が来てるよ!と言いみんなでビックリしてひと目見てみたいねーなんて話にもなりました。

ここの自然の風景を気に入ってるみたいでたまに来るそうです。

帰りの飛行機の時間もあるので見学はここまでにし車で空港に向かい、途中お昼ご飯でフィッシュ&チップスを買って公園でみんなで食べました。

 

運転手さんが買ってきてくれたのですが、ここら辺で1番美味しいと話題のフィッシュ&チップス屋さんらしいです。たしかに衣にもしっかり味が付いておりそのままなにもつけずに食べても美味しかったです。

そして空港へいき、日本に帰ってきました。

 

3泊5日と弾丸だったのですが色々な体験や勉強ができ本当に充実した時間を過ごさせていただきました。

一緒に行ったメンバーの先輩方にもたくさん可愛がってもらいとてもたのしく過ごせました。たくさんの方達に感謝です!

勉強してきたことを活かしばりばり仕事を頑張りたいと思います!

長々と失礼いたしました。

モーレンジィハウスイベント

田原です。

間もなく8%だった消費税が10%に変更されます。

それに伴い当店も10%へ変更すべくメニューを全て変更するのですが

一部年内据え置きがございます。

オープンから19時までの時間帯ボトルキャンペーンと

日曜限定オールタイムボトルキャンペーンです。

こちらは年内お値段据え置き5千円で営業させていただきます!!

 

 

もう夕日が沈むのも早くなり秋を感じる季節になってきました。

10月14日(祝)は出張で六本木ヒルズへカクテルを作りに行ってきます。

なのでこの日は申し訳ございませんが、私はお休みをいただきます。

 

イベント名はGLENMORANGIE HOUSE ー心華やぐウイスキーとのひとときー

でモーレンジィを楽しみながらジャズライブも楽しんでいただき

カクテルタイムではオリジナルカクテルをご提供させていただきます。

 

そして先日このイベント用の写真撮影をしていただきました。

カクテルのみの撮影風景です。

本人も撮っていただきましたが

撮られているときの写真はありません(笑)

照れくさいのでぎこちない笑顔です。

 

イベント自体は9日と10日は16時~22時

11日から14日までは14時~22時までの開催時間でございます。

バーテンダーは日替わりでそれぞれのオリジナルカクテルをご提供されます。

カクテルタイムは全日19時からですので

もしお近くへの機会がございましたら

ぜひお立ち寄りいただけたらと思います。

スコットランド中編

みなさんこんにちは。

本日は佐藤が担当させていただきます。

前回の続きで中編を書きたいと思います。

2日目は午前中はクラガンモア蒸溜所へ行きました。

 

まずはひと通り見学させてもらい、印象に残ったのはワームタブという古いタイプの冷却装置を見れたことです。

この冷却装置はスコットランドで16の蒸溜所でしか使っていなく、値段も高く効率は悪いのですが独特の風味を生み出す事が出来るのが特徴です。

 

蒸留後にこのワームタブで75度から15度まで温度を下げるそうです。

見学が終わると今度はテイスティングルームに案内してもらい4種類くらいのウィスキーを飲ませてもらいました。

1番最初にスタンダードのクラガンモア12年を飲んだのですが、改めてストレートで味わうと美味しいなー!と感じました。その場の雰囲気もあると思いますが。

その他にもクラガンモア150周年記念ボトルや蒸溜所限定の物も飲ませていただきました。

そしてみんなでショップに行き買い物をしてクラガンモア蒸溜所を後にしました。

午後からはクレー射撃体験です。

レンジローバーで何もない草原みたいな所にいき、でっかいショットガンを打ちまくりました。

 

なかなか当たらなく色々教えてもらいながらやっていましたが。ショットガンがかなり重たいのと肩への衝撃がすごくて青あざができました。

ですが当たるととても楽しくて、日本ではなかなかできない体験ができて良かったです。

夜はみんなで楽しく食事をし、2日目が終わりました。

最終日はまた次回書かせていただきます。

モーレンジィ&アードベッグセミナー

田原です。

まだ暑い日もございますが

少し秋めいてまいりました。

そろそろオリジナルカクテルを秋にしないとと思っております。

 

お題ですが

先日グレンモーレンジィのフィニッシュシリーズが一部変更になることと

新しくアードベッグの19年(トリー・バン)がリリースされることで

お披露目セミナーが行われました。

アードベッグは過去に17年がラインナップにありましたが

終売になってしまい

その後アードベッグセミナーが行われると

17年は復活しないのかという質問をよく耳にしました。

 

今回ビルラムズデン博士(蒸留製造最高責任者)がセミナー中に

その理由を説明されて19年のリリースセミナーをいただきましたが

大変勉強になると共に

今回の19年は毎年(年に一回)リリースされるそうですが

リリース毎にスペックが変わるとの事で

毎年コレクションしておいて何年後までリリースされるかわかりませんが

全て飲み比べして楽しむのも面白いかと思います。

そしてグレンモーレンジィは年数が変わったりデザインの変更がなされ

当然味も変わるので

テイスティングをしましたが

またフィニッシュシリーズをラインナップに加えるのも面白いかな?と感じました。

 

そして夜、ご多忙の中

ビル博士やボブさんご一行にご来店いただき

ごゆっくりされている中

決めかねておりました来月お披露目させていただきます

グレンモーレンジィのカクテルを2種類テイスティングしていただき

1本に決めることができました!!

これでホッと一安心です。

ご来店いただき、深く感謝申し上げます。

スコットランド前編

みなさんこんにちは。

本日は佐藤が担当させていただきます。

 

先週、僕にとっての初めての海外スコットランドへ行ってきました。

まずはパスポート作りからはじめて、マスターや先輩に持って行くと良い物や必需品を聞いて準備を進めていきました。

日曜日の朝、成田からの飛行機だったので東京に前日入りして翌朝出発しました。

アムステルダム経由でアバディーン空港までいき、そこから車で2時間くらいのホテルに到着し、移動時間は合計16時間くらいです。

その日はホテルについて食事をしてすぐ寝ました。

そして次の日は午前中がスペイサイドクーパレッジ、午後からはカードゥ蒸溜所の見学です。

クーパレッジというのは樽を作っている樽工場のことで主にアメリカから送られてきた樽を1度解体して綺麗に洗ってまた元通りに組み立てるという作業をしています。

 

その仕事をしている職人さんをみなさんはクーパーと呼んでいて、一人前のクーパーになるにはそれぞれの師匠のもとで4年修行をしなければならないそうです。

アメリカやボルドーにも優秀なクーパーはいるらしいですがほとんどのクーパーがこのスペイサイドクーパレッジで修行をしていたそうです。

樽を解体して組み立てるのに平均約7分半かかるのですが、昔その作業を3分台でやったクーパーがいてギネス記録になったこともあったと言ってました。それほど優秀な方が多いということですね。

蒸溜所だけではなく普段は絶対見れない樽工場を見させていただきとても勉強になりました。

 

そして午後はカードゥ蒸溜所です。カードゥ蒸溜所はジョニーウォーカーのキーモルトということでテイスティングルームで貴重な原酒を飲ませていただきました。

 

カードゥ蒸溜所は元々、女性が社長だったらしくとても綺麗な造りになっていて蒸溜所っぽくはない感じでした。

 

最後はショップで蒸溜所限定のウィスキーなどを買い見学は終わりました。

なかなか全ては書ききれないですが、また後編でいろいろ体験したことを書きたいと思います。

最新記事

pagetop