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為になること

ベネディクティン

田原です。

みなさま年末年始いかがお過ごしでしたか?

私はのんびりと過ごさせていただき

と言ってもほぼ毎日のようにお店には来たりしておりましたが

なんだかんだやることがありましてと言いますか…。

癖のようになってますね(笑)

 

さて、お題のベネディクティンですが

マニアなお客様より飲ませていただく機会があり

1960年代後期のベネディクティンと1980年代のベネディクティン

(写真左から現行版、80年代、60年代後半です)

ラベルなどのデザインも違い、見た目も差がありますが

何より味の差が大きかったです。

よくウイスキーのオールドボトルは話題になることがありますが

リキュールはなかなか比較することがなく

ベネディクティンのようなアルコール度数の高いものは

年月が経過してもしっかりとした味わいで楽しめます。

 

ベネディクティンで有名なカクテルがB&B

ブランデーのBとベネディクティンのBでB&Bですが

こちらで作るとビックリするくらいの味わいで

これをずっと使いたいと思うのですが無くなったら現行品で作っていくしかありません。

あるうちにぜひ!という感じです。

こういうリキュールも楽しいですね。

また面白いものを見つけたらご紹介させていただきます。

エスプレッソマティーニセミナー

こんばんは!今夜は有村がブログを担当させて頂きます。

丁度今日でクライスに入店して1ヶ月が経ちました

名古屋に引っ越して2ヶ月

今年も残り20日ですか、1年ってほんとに早いですよね…

1日1日を無駄にしたくないなと思います。

 

12月3日にJRセントラルタワーズでキリンディアジオ株式会社様のケテルワンウォッカを使用したエスプレッソマティーニのメイキングセミナーがありまして参加させて頂きました。

アンバサダーにスターバックスリザーブロースタリー東京のチーフバーテンダーであり2013、2015年ジャパンコーヒーイングッドスピリッツ優勝されている

大渕修一氏を招いて

・コーヒーカクテルの流行とその背景

・ケテルワンとエスプレッソマティーニの相性

・エスプレッソマティーニのメイキングとコーヒー選定

・オリジナルのメイキング方法

を細かく分かりやすい解説とテイスティングで学んで参りました。

おランチのセットドリンクはコーヒーを選びますし、美味しいアイリッシュコーヒーをおかわりしちゃうくらいコーヒーカクテルも好きなのですごく楽しめました!笑 落ち着いたらコーヒーの勉強も始めてみたいです。

クライスはコーヒーを使ったカクテルですと

セミナーで使用したケテルワンウォッカベースのエスプレッソマティーニ、

挽き立てのコーヒーと制作時の演出が楽しめるアイリッシュコーヒーがとても人気で、たくさんのお客様に楽しんで頂いております。

ぜひ!まだ味わった事が無いお客様にも味わって頂きたいなと思います…

勉強会

みなさんこんにちは。

本日は佐藤が担当させていただきます。

この間、バーテンダーで集まってジンの勉強会を行いました。

今は新しいジンがたくさん増えていますが、その逆の古いジンについての勉強会です。いわゆるジンのオールドボトルについてです。

ゴードンが5種類で、今のものと2年前くらいになくなった47°のもの、70年代や80年代のものなど。あとビーフィーターも今のものと古いもの。

 

バカルディラムも1本古いのをご用意いただき、それぞれオールドボトルを5本くらいで勉強会を行いました。

まずはテイスティングをし、味の違いを確かめてみるとやっぱり全然違いました。

古いゴードンなんかは華やかさがとてもありながらジュニパーの味もがつんと感じ昔ながらのドライジンという感じがしてとても美味しかったです。

その他のオールドボトルもアルコールの香りは強くなく、でも個性がかなり出ているイメージでした。

古いものが全部良いという訳ではなく、現行のボトルにもそれぞれの良さがあります。

もっとジンの知識を増やし、色々なジンを使い分けて皆様にもっと美味しいカクテルを作れると良いなと思いました!

研究会

皆さん、こんにちは。

本日は川上が担当させて頂きます。

バーテンダー協会の研究会でサントリースピリッツ様のジンについて勉強を致しました。

 

 

世界のジン市場は急速に拡大し続けています。

その要因としては大手ジンブランドがフレーバージンを発売する事によって

若年層にジンの魅力を広げました。

ビーフィーターは1820年から発売し続けてる伝統的なジンでございまして

名称の由来は牛を食べる者とユーモアな考えだと思いました。

六ジンは日本の味わいを表現されたジャパニーズジンでございまして

6種類の日本の素材を活かすので六角形ボトルとシンプルな考えだと思いました。

シップスミスは200年振りに誕生したロンドンドライジンでございまして

ラベルにスワンネックは蒸溜器から頭が描かれてる芸術な考えだと思いました。

世界中のジンにはそれぞれの味や香りや歴史がございます。

ジンの知識が溢れる研究会で非常に勉強になりました。

スコットランド後編

みなさんこんにちは。

本日は佐藤が担当させていただきます。

3回に分けて書かせていただいたスコットランドツアーも今日で終わりです。

今日は最終日の出来事を書こうと思います。

最終日の3日目は午前中はロイヤルロッホナガー蒸留所へ行き、ここでも貴重な原酒を飲ませていただきました。

ロイヤルロッホナガーの貯蔵庫にはディアジオ社が所有している蒸留所の原酒も置いてあり、その中から1つだけ樽から原酒を抜き出して飲ませてあげると言われたので超熟のシェリー樽のモートラックを飲ませていただきました。

 

 

あまりの美味しさに衝撃でした。超熟ですが渋すぎなくしっかりモートラックらしさもありバランスがとても良かったです。

今回の旅ではシェリー樽原酒を飲む機会が多かったのですが、どこの蒸留所の方もシェリー樽熟成は難しいと言っておりました。

そして最後に蒸留所の方が、そういえば今近くにエリザベス女王が来てるよ!と言いみんなでビックリしてひと目見てみたいねーなんて話にもなりました。

ここの自然の風景を気に入ってるみたいでたまに来るそうです。

帰りの飛行機の時間もあるので見学はここまでにし車で空港に向かい、途中お昼ご飯でフィッシュ&チップスを買って公園でみんなで食べました。

 

運転手さんが買ってきてくれたのですが、ここら辺で1番美味しいと話題のフィッシュ&チップス屋さんらしいです。たしかに衣にもしっかり味が付いておりそのままなにもつけずに食べても美味しかったです。

そして空港へいき、日本に帰ってきました。

 

3泊5日と弾丸だったのですが色々な体験や勉強ができ本当に充実した時間を過ごさせていただきました。

一緒に行ったメンバーの先輩方にもたくさん可愛がってもらいとてもたのしく過ごせました。たくさんの方達に感謝です!

勉強してきたことを活かしばりばり仕事を頑張りたいと思います!

長々と失礼いたしました。

スコットランド中編

みなさんこんにちは。

本日は佐藤が担当させていただきます。

前回の続きで中編を書きたいと思います。

2日目は午前中はクラガンモア蒸溜所へ行きました。

 

まずはひと通り見学させてもらい、印象に残ったのはワームタブという古いタイプの冷却装置を見れたことです。

この冷却装置はスコットランドで16の蒸溜所でしか使っていなく、値段も高く効率は悪いのですが独特の風味を生み出す事が出来るのが特徴です。

 

蒸留後にこのワームタブで75度から15度まで温度を下げるそうです。

見学が終わると今度はテイスティングルームに案内してもらい4種類くらいのウィスキーを飲ませてもらいました。

1番最初にスタンダードのクラガンモア12年を飲んだのですが、改めてストレートで味わうと美味しいなー!と感じました。その場の雰囲気もあると思いますが。

その他にもクラガンモア150周年記念ボトルや蒸溜所限定の物も飲ませていただきました。

そしてみんなでショップに行き買い物をしてクラガンモア蒸溜所を後にしました。

午後からはクレー射撃体験です。

レンジローバーで何もない草原みたいな所にいき、でっかいショットガンを打ちまくりました。

 

なかなか当たらなく色々教えてもらいながらやっていましたが。ショットガンがかなり重たいのと肩への衝撃がすごくて青あざができました。

ですが当たるととても楽しくて、日本ではなかなかできない体験ができて良かったです。

夜はみんなで楽しく食事をし、2日目が終わりました。

最終日はまた次回書かせていただきます。

スコットランド前編

みなさんこんにちは。

本日は佐藤が担当させていただきます。

 

先週、僕にとっての初めての海外スコットランドへ行ってきました。

まずはパスポート作りからはじめて、マスターや先輩に持って行くと良い物や必需品を聞いて準備を進めていきました。

日曜日の朝、成田からの飛行機だったので東京に前日入りして翌朝出発しました。

アムステルダム経由でアバディーン空港までいき、そこから車で2時間くらいのホテルに到着し、移動時間は合計16時間くらいです。

その日はホテルについて食事をしてすぐ寝ました。

そして次の日は午前中がスペイサイドクーパレッジ、午後からはカードゥ蒸溜所の見学です。

クーパレッジというのは樽を作っている樽工場のことで主にアメリカから送られてきた樽を1度解体して綺麗に洗ってまた元通りに組み立てるという作業をしています。

 

その仕事をしている職人さんをみなさんはクーパーと呼んでいて、一人前のクーパーになるにはそれぞれの師匠のもとで4年修行をしなければならないそうです。

アメリカやボルドーにも優秀なクーパーはいるらしいですがほとんどのクーパーがこのスペイサイドクーパレッジで修行をしていたそうです。

樽を解体して組み立てるのに平均約7分半かかるのですが、昔その作業を3分台でやったクーパーがいてギネス記録になったこともあったと言ってました。それほど優秀な方が多いということですね。

蒸溜所だけではなく普段は絶対見れない樽工場を見させていただきとても勉強になりました。

 

そして午後はカードゥ蒸溜所です。カードゥ蒸溜所はジョニーウォーカーのキーモルトということでテイスティングルームで貴重な原酒を飲ませていただきました。

 

カードゥ蒸溜所は元々、女性が社長だったらしくとても綺麗な造りになっていて蒸溜所っぽくはない感じでした。

 

最後はショップで蒸溜所限定のウィスキーなどを買い見学は終わりました。

なかなか全ては書ききれないですが、また後編でいろいろ体験したことを書きたいと思います。

温故知新

皆様こんにちは。

本日は舩戸が担当です。

最近雨がずっと続いているような気がします。

名古屋の気象台は6月末から7月中旬の東海地方の日照時間が平年に比べて半分以下の地域が多かったと発表、というニュース。

平均気温も名古屋で2.1℃低いとか。

あまり暑すぎるのは困りものですが、こんなに太陽が照らないとそれもまた心配です。

カクテルに使う桃やイチジクなんかは不作だそうですし、僕の実家の米もどうなることやら。

そろそろ梅雨明けが待ち遠しいです。

 

さて、皆様。Vtuberはご存じでしょうか。

バーチャルユーチューバーの事だそうです。そう。バーチャルです。

先日いらっしゃったお客様ですが名古屋にVtuberのライヴを観にいらっしゃったとか。

女の子達がモーションキャプチャーを身につけ、踊ったり、歌ったりすると、それが映像に映し出されアニメーションの女の子達が歌ったり踊ったりするのだとか。

Vtuberのメリットとして生身の人間が行うプロモーションよりもバーチャルの方がリスクが少ない。

基本、中の人は非公開。顔ではなく歌、振り付けで勝負出来るなど・・・

衝撃でした。

ユーチューバーもあまり知らない僕ですが時代はもうここまで来ているのかと。

少し話はズレるかもしれませんが、僕は年に2回ほど御園座に歌舞伎を観に行きます。

詳しくはありませんが結構好きなんです。

代々引き継がれる技術と役者さん達の演技。

見るたびに日本の文化に少しでも触れたようで、良いものが見れたと毎回感動するのですが。

そんな歌舞伎でも、なんと。

歌舞伎俳優さんとバーチャルシンガーの初音ミクさんが共演されるとか。

もう驚きですよね。

正直ちょっと見てみたい。

どうやって動くのだろう。

短い動画は見たことがありますが、生で見ると一体どんなんだろう。

気になります。

 

と、新しい物も古い物も知らなければならないと。

温故知新。

ふるきをもとめて新しき知る。

と言うわけで先日オレンジリキュールのオールドボトルの試飲会をやっていただきました。

今日は前置きがかなり長くなりました。

コアントロー70年代初め、80年代、現行品、製菓用コアントロー。

グランマニエ80年代、現行品。

クレマン クレオーレ リキュールドオレンジ。

計7種類。

昔のリキュールはなぜこんなにも香りが豊かなのだろう。

今のはわざとライトに作られてきたのだろうか。

時代と共に求められてきた味が違うのか。

お酒も文化もそういう物なのかもしれませんね。

まだ当店にございますので皆様もお試しになってはいかがでしょうか。

シャルトリューズ

みなさんこんにちは。

本日は佐藤が担当させていただきます。

先週の土曜日、月に1度の日本バーテンダー協会名古屋支部研究会を行いました。

今回はユニオンリカーズ様と日仏貿易様にお越し頂き、シャルトリューズセミナーとモナンシロップのテイスティング会を行いました。

僕自身シャルトリューズの歴史など詳しい所まで知らなかったのでとても勉強になりました。

ご存じの方も多いと思いますがシャルトリューズといえば緑色のヴェールと黄色のジョーヌがあります。

ヴェールはミント系ハーブの香りやスパイシーさが特徴で約130種類ものハーブや植物を原料として作られています。

ジョーヌの方は蜂蜜のような甘さとハーブ由来のコクのある味が特徴的です。

このふたつはフランスのアルプス山脈の山々に囲まれたラ・グランド・シャルトリューズ修道院で作られているそうです。

映像なども見せていただき、1605年から受け継がれる秘伝のレシピはごく限られた人々の中で大切に守られているという事を教えていただきました。

ヴェールもジョーヌもトニックやリッキーなどで飲むととても飲みやすくなって美味しいです。あとミントと合わせてモヒートスタイルで飲んでも美味しいと教えて頂きました。

シャルトリューズをまだ飲んだことのない方、是非1度お試しくださいませ。

モナンシロップの方も発売予定の商品などをテイスティングさせて頂き貴重な体験をさせて頂ました。

ユニオンリカーズ様、日仏貿易様ありがとうございました。

茶摘み体験へ

みなさま、こんにちは。

本日は舩戸が担当です。

もう暑いです。

まだ5月なのに。

今日の最高気温は33℃。

明日も気温が上がり、明後日には35℃にもなるとか。

真夏日ですよ。まだ5月です。

まだ湿度がないだけ過ごしやすいですが、これがあと数ヶ月続くかと思うと真夏が怖い。

でも気温は真夏日です。まだ5月です。

 

さて、夏も近づく八十八夜なんて言いますが、私、人生初の茶摘みを体験してきました。

場所は豊田市吉原町、昭和20年創業の高香園さんへ。

こちらのお店は、昭和20年の創業以来、親子三代にわたり、茶の木の自園栽培、製茶、販売を一貫して行っています。

三代目園主 野場義尊さんは愛知県内では最高位の、茶審査技術六段を獲得。

平成9年、第68回京都府茶審査技術競技大会、個人の部で優勝。という凄い方。

そんな場所で茶摘み体験をさせていただきました。

青々とした茶畑。

こちらでは5種類くらいのお茶の木を栽培されているそうです。

樹齢は50年ほどの木もあるとか。

まだ柔らかい葉。

人差し指と親指でしごき取ります。

かごいっぱいでも大したお金にはならないのかも。

ちなみに僕たち大人7人と子供たちが15分くらいもくもくと摘んでも、合わせて200円くらいの量でした。

しかしベテランさんにもなると一日で8000円分くらいは収穫されるとか。

しゃがんだり立ち上がったり結構大変な作業なんですよ。

茶摘みさんも募集していました。

ご興味あれば是非。

最後は水出しのお茶と茶飯にぎり、お抹茶をいただきました。

ペットボトルのお茶もいいのかもしれませんが、茶葉から淹れたお茶は全然違います。

美味しさに感動しますよ。

しばらくは水出しのお茶にはまりそうです。

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