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為になること

スコットランド中編

みなさんこんにちは。

本日は佐藤が担当させていただきます。

前回の続きで中編を書きたいと思います。

2日目は午前中はクラガンモア蒸溜所へ行きました。

 

まずはひと通り見学させてもらい、印象に残ったのはワームタブという古いタイプの冷却装置を見れたことです。

この冷却装置はスコットランドで16の蒸溜所でしか使っていなく、値段も高く効率は悪いのですが独特の風味を生み出す事が出来るのが特徴です。

 

蒸留後にこのワームタブで75度から15度まで温度を下げるそうです。

見学が終わると今度はテイスティングルームに案内してもらい4種類くらいのウィスキーを飲ませてもらいました。

1番最初にスタンダードのクラガンモア12年を飲んだのですが、改めてストレートで味わうと美味しいなー!と感じました。その場の雰囲気もあると思いますが。

その他にもクラガンモア150周年記念ボトルや蒸溜所限定の物も飲ませていただきました。

そしてみんなでショップに行き買い物をしてクラガンモア蒸溜所を後にしました。

午後からはクレー射撃体験です。

レンジローバーで何もない草原みたいな所にいき、でっかいショットガンを打ちまくりました。

 

なかなか当たらなく色々教えてもらいながらやっていましたが。ショットガンがかなり重たいのと肩への衝撃がすごくて青あざができました。

ですが当たるととても楽しくて、日本ではなかなかできない体験ができて良かったです。

夜はみんなで楽しく食事をし、2日目が終わりました。

最終日はまた次回書かせていただきます。

スコットランド前編

みなさんこんにちは。

本日は佐藤が担当させていただきます。

 

先週、僕にとっての初めての海外スコットランドへ行ってきました。

まずはパスポート作りからはじめて、マスターや先輩に持って行くと良い物や必需品を聞いて準備を進めていきました。

日曜日の朝、成田からの飛行機だったので東京に前日入りして翌朝出発しました。

アムステルダム経由でアバディーン空港までいき、そこから車で2時間くらいのホテルに到着し、移動時間は合計16時間くらいです。

その日はホテルについて食事をしてすぐ寝ました。

そして次の日は午前中がスペイサイドクーパレッジ、午後からはカードゥ蒸溜所の見学です。

クーパレッジというのは樽を作っている樽工場のことで主にアメリカから送られてきた樽を1度解体して綺麗に洗ってまた元通りに組み立てるという作業をしています。

 

その仕事をしている職人さんをみなさんはクーパーと呼んでいて、一人前のクーパーになるにはそれぞれの師匠のもとで4年修行をしなければならないそうです。

アメリカやボルドーにも優秀なクーパーはいるらしいですがほとんどのクーパーがこのスペイサイドクーパレッジで修行をしていたそうです。

樽を解体して組み立てるのに平均約7分半かかるのですが、昔その作業を3分台でやったクーパーがいてギネス記録になったこともあったと言ってました。それほど優秀な方が多いということですね。

蒸溜所だけではなく普段は絶対見れない樽工場を見させていただきとても勉強になりました。

 

そして午後はカードゥ蒸溜所です。カードゥ蒸溜所はジョニーウォーカーのキーモルトということでテイスティングルームで貴重な原酒を飲ませていただきました。

 

カードゥ蒸溜所は元々、女性が社長だったらしくとても綺麗な造りになっていて蒸溜所っぽくはない感じでした。

 

最後はショップで蒸溜所限定のウィスキーなどを買い見学は終わりました。

なかなか全ては書ききれないですが、また後編でいろいろ体験したことを書きたいと思います。

温故知新

皆様こんにちは。

本日は舩戸が担当です。

最近雨がずっと続いているような気がします。

名古屋の気象台は6月末から7月中旬の東海地方の日照時間が平年に比べて半分以下の地域が多かったと発表、というニュース。

平均気温も名古屋で2.1℃低いとか。

あまり暑すぎるのは困りものですが、こんなに太陽が照らないとそれもまた心配です。

カクテルに使う桃やイチジクなんかは不作だそうですし、僕の実家の米もどうなることやら。

そろそろ梅雨明けが待ち遠しいです。

 

さて、皆様。Vtuberはご存じでしょうか。

バーチャルユーチューバーの事だそうです。そう。バーチャルです。

先日いらっしゃったお客様ですが名古屋にVtuberのライヴを観にいらっしゃったとか。

女の子達がモーションキャプチャーを身につけ、踊ったり、歌ったりすると、それが映像に映し出されアニメーションの女の子達が歌ったり踊ったりするのだとか。

Vtuberのメリットとして生身の人間が行うプロモーションよりもバーチャルの方がリスクが少ない。

基本、中の人は非公開。顔ではなく歌、振り付けで勝負出来るなど・・・

衝撃でした。

ユーチューバーもあまり知らない僕ですが時代はもうここまで来ているのかと。

少し話はズレるかもしれませんが、僕は年に2回ほど御園座に歌舞伎を観に行きます。

詳しくはありませんが結構好きなんです。

代々引き継がれる技術と役者さん達の演技。

見るたびに日本の文化に少しでも触れたようで、良いものが見れたと毎回感動するのですが。

そんな歌舞伎でも、なんと。

歌舞伎俳優さんとバーチャルシンガーの初音ミクさんが共演されるとか。

もう驚きですよね。

正直ちょっと見てみたい。

どうやって動くのだろう。

短い動画は見たことがありますが、生で見ると一体どんなんだろう。

気になります。

 

と、新しい物も古い物も知らなければならないと。

温故知新。

ふるきをもとめて新しき知る。

と言うわけで先日オレンジリキュールのオールドボトルの試飲会をやっていただきました。

今日は前置きがかなり長くなりました。

コアントロー70年代初め、80年代、現行品、製菓用コアントロー。

グランマニエ80年代、現行品。

クレマン クレオーレ リキュールドオレンジ。

計7種類。

昔のリキュールはなぜこんなにも香りが豊かなのだろう。

今のはわざとライトに作られてきたのだろうか。

時代と共に求められてきた味が違うのか。

お酒も文化もそういう物なのかもしれませんね。

まだ当店にございますので皆様もお試しになってはいかがでしょうか。

シャルトリューズ

みなさんこんにちは。

本日は佐藤が担当させていただきます。

先週の土曜日、月に1度の日本バーテンダー協会名古屋支部研究会を行いました。

今回はユニオンリカーズ様と日仏貿易様にお越し頂き、シャルトリューズセミナーとモナンシロップのテイスティング会を行いました。

僕自身シャルトリューズの歴史など詳しい所まで知らなかったのでとても勉強になりました。

ご存じの方も多いと思いますがシャルトリューズといえば緑色のヴェールと黄色のジョーヌがあります。

ヴェールはミント系ハーブの香りやスパイシーさが特徴で約130種類ものハーブや植物を原料として作られています。

ジョーヌの方は蜂蜜のような甘さとハーブ由来のコクのある味が特徴的です。

このふたつはフランスのアルプス山脈の山々に囲まれたラ・グランド・シャルトリューズ修道院で作られているそうです。

映像なども見せていただき、1605年から受け継がれる秘伝のレシピはごく限られた人々の中で大切に守られているという事を教えていただきました。

ヴェールもジョーヌもトニックやリッキーなどで飲むととても飲みやすくなって美味しいです。あとミントと合わせてモヒートスタイルで飲んでも美味しいと教えて頂きました。

シャルトリューズをまだ飲んだことのない方、是非1度お試しくださいませ。

モナンシロップの方も発売予定の商品などをテイスティングさせて頂き貴重な体験をさせて頂ました。

ユニオンリカーズ様、日仏貿易様ありがとうございました。

茶摘み体験へ

みなさま、こんにちは。

本日は舩戸が担当です。

もう暑いです。

まだ5月なのに。

今日の最高気温は33℃。

明日も気温が上がり、明後日には35℃にもなるとか。

真夏日ですよ。まだ5月です。

まだ湿度がないだけ過ごしやすいですが、これがあと数ヶ月続くかと思うと真夏が怖い。

でも気温は真夏日です。まだ5月です。

 

さて、夏も近づく八十八夜なんて言いますが、私、人生初の茶摘みを体験してきました。

場所は豊田市吉原町、昭和20年創業の高香園さんへ。

こちらのお店は、昭和20年の創業以来、親子三代にわたり、茶の木の自園栽培、製茶、販売を一貫して行っています。

三代目園主 野場義尊さんは愛知県内では最高位の、茶審査技術六段を獲得。

平成9年、第68回京都府茶審査技術競技大会、個人の部で優勝。という凄い方。

そんな場所で茶摘み体験をさせていただきました。

青々とした茶畑。

こちらでは5種類くらいのお茶の木を栽培されているそうです。

樹齢は50年ほどの木もあるとか。

まだ柔らかい葉。

人差し指と親指でしごき取ります。

かごいっぱいでも大したお金にはならないのかも。

ちなみに僕たち大人7人と子供たちが15分くらいもくもくと摘んでも、合わせて200円くらいの量でした。

しかしベテランさんにもなると一日で8000円分くらいは収穫されるとか。

しゃがんだり立ち上がったり結構大変な作業なんですよ。

茶摘みさんも募集していました。

ご興味あれば是非。

最後は水出しのお茶と茶飯にぎり、お抹茶をいただきました。

ペットボトルのお茶もいいのかもしれませんが、茶葉から淹れたお茶は全然違います。

美味しさに感動しますよ。

しばらくは水出しのお茶にはまりそうです。

バーショー2019

田原です。

夏がもうすぐそこに来ているという感じの季節になりました。

熱中症など気をつけてお過ごしいただけたらと思います。

 

先日、東京インターナショナルバーショー2019へ行ってきました。

毎年ですとスタッフ皆で行くのですが

日曜営業を再開しまして

今年は一緒に行けるメンバーがいなく一人での参戦です。

毎年ながら会場オープン前から行列ができており

予定時刻前から少しずつ整列されてスムーズに会場入りできました。

各ブースを回らせていただきましたが

今年はウイスキーの比率が増している感じで

色々と試飲させていただきますが

一人での参戦=回し飲みが出来ない=酔っ払い完成!

の流れができておりましたので

途中、途中に水とライトな飲み物を挟み

駅や道端で倒れて恥ずかしい思いをしないてもいいように心がけました。

面白い楽しみ方の提案などもあり

色々と勉強になることも多く、これ使いたいなぁと思うものもありましたが

物理的に難しいものもありで情報収集できたことだけでも良かったです。

これからリリースの新商品も幾つか注文させていただき

新しい情報も収集でき、同業の先輩や皆様ともご挨拶ができ良い時間が過ごせました。

来月からまた新商品も幾つか入荷しますので

お楽しみにしていただけたらと思います。

雪国

皆さん、こんにちは。

本日は川上が担当させていただきます。

3月16日に公開された雪国を拝見いたしました。

出演の井山計一さんは、生涯現役92歳のバーテンダーであり、お店で立ち続けたいと仰っていました。

しかし、生涯現役のバーテンダーになるには、困難であると思います。

歳を重ねるごと、自分自身の体は、思い通りに仕事が出来なくなります。

井山計一さんと雪国は、偉大だと感じました。

生涯現役のバーテンダーであり続けたいと思いました。

これからも、お客様にご満足いただけるように、接客の努力を致します。

モナンドリンクセミナー

みなさんこんにちは。

本日は佐藤が担当させていただきます。

今週の水曜日に伏見にあるモナンスタジオでモナンドリンクセミナーが行われましたので参加してきました。

新商品のテイスティングや珈琲カクテルをメインでやりました。

最近は他社のメーカーさんでもやけに珈琲とカクテルの組み合わせに力を入れているのでなぜなのか聞いたら、10年、20年後にはバリスタとバーテンダーという職業が一緒になるという話があるそうです。

なのでバーテンダーもカクテルやウィスキーだけではなく美味しい珈琲や美味しいエスプレッソを作れなければいけない時代がくるかもしれません。

なので僕たち若手バーテンダーには珈琲にも興味を持って欲しいということだそうです。

 

今回のセミナーで100万を越えるエスプレッソマシーンに触らせてもらいました。

僕はエスプレッソマシーンを使うのは初めてだったので1から教えていただきました。

でもやはり初めての僕が作ったエスプレッソとプロの方が作ったものでは全く味が違いました。

いつでも練習しに来て良いよ!と言っていただけたので美味しいエスプレッソを作れるようになりそれをカクテルに活かすことができたらなと思います。

これからは珈琲にも目を向けていこうと思います。

ハバナクラブセミナー

皆様、こんにちは。

本日は舩戸が担当です。

先日は名古屋ウィメンズマラソンでしたね。

生憎の雨だったのですが沢山の方が参加されたようで。

日曜日営業していましたら参加された方も来ていただきました。

ちょっと小走りするだけで息の切れる僕からしますと、ただただ尊敬いたします。

どうすればそんなに走れるのか。

走れるようになりたい気持ちもあるのですが、なかなか。

とりあえず体力をつけないといけませんね。

 

さて、本日錦のバーでラムのハバナクラブのセミナーがありました。

有名なバーテンダーさん4名をゲストにカクテルの組み立て方、コンペティションについてや、最近のトレンドについてなどお話を聞くことができました。

例えば、カンチャンチャラというカクテル。

恥ずかしながら勉強不足で知らなかったのですが、昔からキューバで飲まれていたカクテルだそうです。

容器は独特な陶器製のものでしたがレシピは至ってシンプル。

ラム、蜂蜜、レモン、あとは炭酸飲料や水などで割って飲むというもの。

ではこのカクテルを4人がそれぞれ作るとなるとどうなるか。

まずは蜂蜜。

レモンを蜂蜜につけ込んだり、オレンジのフレーバーを加えたり、水を加えてハニーウォーターを作ったり。

ではジンジャエールは、ということで生姜を漬け込んだり、ミョウガを加えたり。

卵白を加え泡立たせたり、珈琲フレーバーを加え、ローズマリーを焼いてみたり、大葉もそえて。

一つのカクテルでも人が違うとここまで違うものかと。

今回のセミナーは大変刺激をうけたものでした。

もし僕が何か自由にカクテルを作れるとしたらどんなものを作ろうかと。

それでも試行錯誤の毎日になるのでしょうけど。

まだまだカクテルも奥が深いなと感じることができたセミナーでした。

KAVALANセミナー

皆様、こんにちは。

本日は舩戸が担当です。

明日から12月。師走ですね。

師が走るほど忙しい月なんて言いますが、確かに。

お客様とのお話の中でも、仕事が忙しいと聞くようになってきました。

最近急に冷えたこともあり、お風邪を召している方も多く感じます。

今年ラスト1ヶ月、体調には気をつけて頑張っていきたいと思います。

さて、先日ですが台湾の今では有名なウイスキー「KAVALANカバラン」のセミナーを受けてきました。

「カバラン」とは、台湾北東部の雪山(せつざん)山脈を東に下った場所に位置する宜蘭・蘭陽平野の先住民の呼び名。
カバランウイスキーは、台湾の宜蘭(ぎらん)で、2008年に誕生しました。

2010年にイギリスで行われたブラインドテイスティングでは、本場スコットランドの銘柄を差し置いて高得点を獲得。

夏になると気温が40℃近くにまでなるという地域で熟成されるカバランは、樽熟成が早くダイナミックに進み通常で3年から8年ほど。

熟成期間がより長い方が良質だと見られがちですが、カバランはこの常識を覆しています。

一般的に温暖な地域での樽熟成は早く進む分、中身が蒸発していく量も多くなります。スコットランドなどの産地のエンジェルズシェアが年間2〜3%程度なのに対し、カバランでは年間15〜20%程度と言われています。

カバランは比較的新しいウイスキーブランドながらも、実に多様で豊富なバリュエーションとなっています。

通常のオーク樽だけでなく、シェリー樽やバーボン樽、それからワイン樽やポートワインに使用した樽など、様々なタイプの樽を用い、各銘柄で使い分けられています。

今回お話を聞いたところシェリー樽の確保に苦労されているようでした。

さて、当店にも3種類ほどご用意がございます。

お試しになってはいかがでしょうか。

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